3/30(木)

商工会議所に簿記の合格証書を取りに行きました。


資格なんて取得したことなかったから証書をもらった時、新鮮な感じがしたね。


仕事で活かせるように頑張ろう。

(ちなみに勉強した内容ほぼ忘れてる)





社会人まであと2日。


学生としての身分からは別れ、より責任ある立場になる。


大学の感想はこれ↓で記してあるけど、小学校から大学までの学生生活全体は記してないかな。



明日と分けて記すとしよう。


テーマは

自己顕示欲


人前に立って周囲を喜ばせたり明るくさせたりするのは嫌いだった。


だが、周囲に対して自分の能力や努力をアピールすることは好きだった。


例えば宿題を誰よりも早く終わらせるとか、テストで満点を取るとか、そうすると先生や友達、家族が褒めてくれる。

それがたまらなく嬉しかった。


自分を良く見せるためにできることはやった。


その成果として中学生になると定期試験では学年トップ10に入った。


自分の中では素晴らしい偉業であり、友達や家族に自慢しまくっていた。


自己顕示欲とは「自分の能力を周囲にアピールする欲」である。


まさに小中学の私は自己顕示欲の塊で、周囲の人にウザがられていただろうな。


大人になるとそれがくだらないことであり、迷惑なことであったと反省するようになるが、私の中の自己顕示欲が今の自分に与えた影響は大きい。


特に勉強への影響は計り知れない。


まず、受験で苦労したことがない。

高校へは推薦で偏差値が比較的高いところに行けた。

大学へは一般受験行って、難易度は高くなかったものの、特待生合格で授業料免除など入学時に好待遇を受けた。


そして文章に対する理解力がかなり高くなった。

漢字が得意なおかげか、余程の難しい日本語でない限りは新聞でも何でも難なく読める。

言葉の意味も理解できるし推測するのも比較的容易だ。


それは小中学校で自己顕示欲を満たすためにひたすら努力し続けた賜物。


自慢することはあまり良くないかもだが、自慢できるくらい絶対的な努力をしたという自信はある。


そういう意味ではこの性格であることは悪くなかったのかもしれない。





だが、高校大学と上がるにつれて、自己顕示欲を満たせる場は少なくなる。


高校での学業成績は学年で下から数えた方が早いくらいの落ちぶれ方だったし、

部活動でやっていた陸上競技では周囲に自慢できるような結果が出せなかったしで…

そこから人生が少しだけつまらなくなった感じはある。


でもそれも良い経験だった。


小中学は頑張れば結果が出て多くの人に褒められた。


でも高校大学は頑張っても結果が出なかったし、当然褒められることも少なかった。





今後の人生の中で、頑張れば当たり前に結果が出たり褒められたりすることはないだろう。


そういった現実を受け止めつつ前に進むには高校大学の頃のような辛い経験も必要だったと思う。


一方で、頑張っても結果が出ないからといって簡単に投げ出すような人間にはなりたくない。


小中学の頃のように誰かに褒められたいとか感謝されたいとか、そういった自己顕示欲すら力に変えて努力し続ける姿勢は生涯曲げることはない。