『経済学はナゼ詐欺師なのか?』 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
『国家戦略シンポジウム』

テーマ『経済学はナゼ詐欺師なのか?』

本エントリーは、皆様から、ご意見を頂戴するバーチャル「シンポジウム」の形式とさせて頂き、『通貨・移民・保守政党』などのテーマについて、以下のコメント欄にて論客の方々や、読者の皆様から直接コメントを頂き、「国家戦略特区」blogのエントリーにて活用させて頂きたく存じます。

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第二次安倍政権が発足してから3年半以上が経過しますが、アベ総理は経済性優先で進めると組閣後の記者会見で改めて語りました。

安倍総理はデフレ状態が続いている事を認めましたが、4年近く経っても成果が出ない経済政策は完全な失敗なのです。

恐らくアベノミクス失敗の根拠は、現在の経済学のカルト宗教的な性格、その学問的な失敗、理論的な崩壊、無責任極まる言説、という一連の詐欺師本質が根本に潜んでいるように感じております。

反経済学を掲げ、ブログを主催する私ですが、その主張が如何に正しいか「アベノミクスの失敗」が、今や「錦の御旗」です。

経済学の有用性を信じる方を含め、是非ともご意見を頂戴し、コメント欄で語り合い、経済学の詐欺師的本質を徹底的に暴きたいと存じます。