進撃の庶民第三回討論会ダイジェスト版 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム

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アイドル新党なでしこ! 1 [Kindle版] 遠藤万次郎 (著), 香川ヒロ (著)
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【第4回進撃の庶民討論会】
日時:、7/25(土)夜9:00~1:00

議題:デフレ下の成長戦略と財政出動

政府はアベノミクスの名の下に、様々な成長戦略を謳い、実行していますが、日本経済は未だデフレを脱却したとは言い難く、国民の生活実感も依然として厳しいままだと言われています。

そこで、日本経済を成長に導く、あるべき成長戦略とは何か、日本がギリシャのように、緊縮財政を進めることは、日本経済にとってどのような影響を及ぼすのか、ということについて、皆さんで議論しましょう。

ルール:・誰でも参加可。ただし暴言などはコメント削除。
    ・頓珍漢なコメントも温かい気持ちで対応。
    ・他者と会話をする場合は「さん」づけ。コメントは「です・ます」調で。


どの回でも、新規参加者を募集中です!普段、感じていらっしゃること、疑問に思っていらっしゃることなどを気軽に書いていただければうれしいです。
まだ3回目までなのですが、「言論の力はやはりあなどれないな」と感じております。
進撃をご覧くださっている皆様も、その力を増す手助けをしてくださいませ!

今週土曜日、夜9時開始です!



『輝け!第01回!チャロチャロさん原稿を議論しよう!』
http://ameblo.jp/charocharo01/entry-12051765780.html
「マクロ経済をご存知ない方への『お手紙』」のPDFが完成!
どう配布していくのか、皆様からのご意見募集中です!




『サイト進捗状況と相談所3』ヤン様
http://ameblo.jp/yangh-wenly/entry-12052779151.html

『ブルーオーシャン』
http://anti-neoliberalism.top/
反新自由主義の旗艦サイト。ヤン様が鋭意制作中。運営協力者募集中です!


本日は進撃の庶民第三回討論会『移民に頼らずに労働力不足を解決する方法について』のダイジェスト版です!

「全部読みたい」という方は、ダイジェスト版に載っていない素晴らしいコメントがまだまだ埋もれておりますので、是非とも、こちらをご覧くださいませ!

・第三回討論会会場

このエントリー作成の為に改めて読み直してみたのですが、皆様の日本に対する熱い想いがひしひしと伝わってくるかのようでした。

言論の力というものを皆様も味わってくださいませ!


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不苦労さんのコメント

サイコパスとADHDは脳の一部である扁桃体が普通の一般人より小さいです。それが小さいと左翼思想になってしまいます。なのでそいつらを潰さなくてはいけません。ちなみにサイコパスは経営者、ADHDは芸能界に多くいます。サイコパスとADHDの違いは、前者は、福祉を切捨て、後者は、逆に重視します。サイコパスは、移民を雇いまくって自分だけ儲け、ADHDは、差別をしてはいけないという発想になります。まず我々がサイコパス、ADHDの特徴を頭にいれるべきです。ネットで勉強できます。できればその両方をフルボッコにするブログがあれば一番いいと思います。



ふるさとを守りたい、子供達の未来を守りたいさんのコメント

私は農業高校卒業ですが、当時、実習で使用していた設備は数が少ないうえ、現場でほとんど使用されていないような旧式のものが多く、教員の数も少ないなど、教育環境が十分に整っていませんでした。それもあって、卒業生の多くが農業とは関連のない業界に就職しているのが現状です。農業高校以外の職業高校にも同様の問題があると思います。


そこで、国の財政支出を増やして、職業高校の実習設備を最新のものに更新し、数も増やすとともに、教職員も大幅に増員し、生徒一人一人にきめ細かい指導を行えるようにするなど、職業教育を行う高校、専門学校、大学などの教育環境の充実を図るべきだと思います。


命を守るための建設産業の供給力不足対策その2
URL:
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=nyako-0924&articleId=11748559815&frm_src=article_articleList



ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWzさんのコメント

どうも介護などの業種については「国が補助金を削る」という動きになっていたかと思います。

これは介護職等の給与低下→求人市場での需要&失業者増大って話かと思います。
この手の話が病床でも出てきておりますね。

土建業についても同じようなことが言えるかと思います。
さんざん予算削る(2000年以降)→生き残るために低給与化→土建業就業人口めっちゃ低下→いざというときに供給能力が~→移民みたいな?

そして日本の完全雇用は「まだまだ先」にも関わらず間違った日銀&内閣府シミュレーションモデルで「もう完全雇用だ!これ以上失業率は減少しない!移民だ~!」という議論になっているだけです。
(三橋氏のおっしゃる最大潜在供給能力と平均潜在供給能力の違い的な感じかと思います)

これには「人件費を安く抑えたい経団連」とかの思惑も絡んでいることでしょう。
しかし本来「人手が足りない」→「だから雇用が売り手市場で所得が上がる」→「インフレ」が正しい訳であって、現段階でコアコアCPIも上がってない状況で「人手不足で完全雇用」なる状態は「経済学的にもあり得ない」と思います。



holyfireworkさんのコメント

移民に頼らずに労働力不足を補うには、第一に、日本人の労働参加率を高めることです。
そして第二に、AIやロボットなどの科学を活用することです。

労働力の機械化は、恒常的な人余り状態を作り出す可能性があるので、国が主導するのではなく、あくまで民間が自主的に進めるべきだと思いますが、職業教育や訓練の強化によって、もっと埋もれている人材を有効に活用することが必要なのではないでしょうか。



推摩 一黙@ネコ耳っ娘絵でも描くか……さんのコメント

企業や経営者側の

『労働者を「安く使える・使おう」という考えを許すのがそもそもの間違い』という観点から、移民推進問題や今の国内雇用市場の問題をますは考えるベキという提言です。


結局、『外国人労働者を研修などと名目で入れて、その実は“単純労働を安い賃金等でコキ使える』から、日本人のなり手が無い、給与待遇が見合わない業界、業種で問題となっている「外国人研修制度」や、そこから外国人が逃げ出し「不法滞在、不法就労」化する問題が横行するのです。


さて、そーした「外国人労働者を必要とする業種、企業の」現実をどー解決するかは『別に後で議論』するとして、結局、「奴隷労働」に近いような社会問題となるような外国人労働者の利用の現状の問題や『安易な移民推進論』が横行するのも、「そーすれば安い労働力――経営者にとっては都合のイイ『安い労働力』、いってみれば奴隷労働力が安易にそしてリスクなく手に入るから」です。

これがむしろそーした労働力を使用したければ、高い給与や厚い福利厚生と労働環境の確保保障を行わねばならなくなれば、「コストやリスクが見合わなくなれば」自然と利用(悪用)も、「移民推進論」も立ち消えになって行くでしょう。

派遣に関しても同じで、今は「三年の年限がどう」とか「派遣の業種を拡大するかどうか?」とか葉末の“どーでもイイ議論”ばかりでお茶が濁されていますが、本来は『派遣』とは、「高い専修技能を有したスペシャリストや専門家」を一時的短期的に必要とする企業、会社に紹介する――という意味で「解禁」されていたのであり、「安く、都合よく使いつぶせる労働者や事務員を買い叩く」ために「奴隷労働者派遣」を許す制度ではなかったハズです!

ですので「同一業種同一賃金」は当たり前、どころか「契約期間の年限を切って企業側の都合で雇い入れれるという分、賃金待遇面では正社員よりもむしろ企業側のコストがかかる」よーにするベキです!

あと、派遣業などの「仲介者」に関してもいわゆる『中抜き』紹介仲介手数料名目でピンはねする金額の上限を設けるべきです。
できれば「大きな利益など上げられない程度に!」

それと派遣業者には仲介者には「もっと派遣労働者に関する責任と罰則を強化すべき」でしょう。

今、派遣先で問題や事故が起こっても「元請けは直接雇用でないから」といって逃げ、労働者が“泣き寝入り”という事案が多くあります。
ですんで、そーいう風に雇用者側が元受と派遣仲介業者で結託して来るなら、逆に「元受に責任が無いというなら、その分、仲介紹介業者、会社に『通常より重い責任と保障と罰則』を課すべき」でしょう!


竹中などのような連中が跋扈し、雇用を「派遣推進、正社員切り捨て」の企業側に都合のイイように世の中や法制度を持っていこうとさせるのも、現状「派遣などが事実上の安いコストで雇える中抜きピンはねできる奴隷労働者扱いが許されている」からです。

外国人労働者の安易な導入も「同じ、事実上の安い奴隷労働者の利用ができるだろう」という目論見からからです┐( ̄ヘ ̄)┌


なら、「安易に短期に、労働者を雇い入れ使用する場合は長期的に見ても、短期的に見ても”高くつき”そして“違法、不当な場合リスクが高い”ようにして」導入してもコストが見合わない、という風にするのが先決でしょう!



バケツリレーさんのコメント

とりあえず介護業界で言えば…

短期的には、介護従事者の給与水準をしっかり上げること。

中長期的には、介護ロボットをはじめ、介護支援技術の研究開発へ政府が大規模投資をすること。

どちらもデフレ対策となる効果もありですから、今の経済状況には適するかと思います。

現在の国民世論でもそう反発は食わないのではないでしょうか。現政権や財務省はイヤがると思いますが。



mtblog-readerさんのコメント

雇用主に、「お前の代わりはいくらでもいる」と思わせてしまったのが、雇用問題と低賃金問題のはじまりだったと思います。

"笑っていいとものタモリの引退"や、"みのもんたの家族事件での番組降板か"というのを見るに、雇用主にとって、従業員の会社への貢献度は、はっきりいって分からないのではないかと思います。
タモリやみのもんたの場合、テレビ局側が、両司会が、番組への視聴率の貢献度、あるいは、辞めた場合の影響を推測できないが故に、無難をとって起用を継続してきたのだと思います。タモリの場合、年齢的にやむなしであったため、それでも、一時休みとか段階を踏んだのは、それだけ、局側が影響を恐れたためだと思います。

20年前のバブル崩壊直後、明らかに景気は悪くなってくる気配にも関わらず、企業側は、学生に旺盛な募集を掛けてました、会社側説明会担当者が言った言葉が、「募集をかけてこんなに集まったのは初めてです。」でした。
学生側が、売り手の危機感を、先に表明してしまったのでしょうね。

これより以前は、教えれば誰でもできそうな仕事でも、今、採用した者が辞めた場合、また、いちから教えないといけないとか、次の採用者を見つけるのか難しいかもという感覚があったために、そう簡単には首切りはしなかったと思います。

募集すれば、すぐに人は集まる、派遣は、使ってみて問題があれば、派遣会社に文句を言うと、すぐに代わりの人が用意されるとか。こんなんだから、「お前の代わりはいくらでもいる」となってしまうのだと思います。

移民を入れるということは、ますます、雇用側に「移民という代わりがいるから、いつ辞めてもいいんだよ」という後押しをしてしまうことになり、反対です。

団塊世代の子供が、今45~55代になり、労働人口構成でもっとも多い集団だそうです。企業の役職ピラミッドでは、この世代のポジションがもっとも少なくなるそうです。介護の人件費さえ、なんとかなれば、この人材が簡単に流れてくるのではないでしょうか。



うずらさんのコメント

介護業界は、昔は、地方公務員に準拠した給与水準だったと記憶していますが、いまの水準はひどいものだと思います。

あと20~30年も経てば、高齢は人口も減少し、介護業界の人手不足も強制的に解消せざるを得ないでしょうから、一日でも早く、まともな給与水準にもって行く必要があるでしょう。

福祉や医療は、国民が、ある程度等しく便益を享受できる分野なのですから、大規模な財政的支援を打つ価値が十分にあると思います。

民間の事業者は、何のかんの言っても、官庁や公的セクター、それに準じる機関の給与水準を横目に見ていますから、福祉や介護業界のように質量ともに大きな業界の給与水準の向上は、他の民間事業者にも大きな影響を及ぼすでしょう。



元凶さんのコメント

実質賃金や物価上昇の不足を鑑みると、ヤン・ウェンリー命◆OgIneQVpHWWz さんの仰る通り完全雇用にはほど遠いという事になりますね。今現在発生している一部の労働力不足は複数の方が指摘されてる通り、賃金不足に起因するものと考えます。震災関連については致し方ない部分もあるので棚上げです。

労働需要が存在するにも関わらず賃金が不足しているという事は「需要はあるが消費者側に所得が不足している」とか「労働分配率が低い」ってのが考えられます。端的に言えば、資本運動の起点となる消費(労働需要)の不足が原因であるという事です。マクロで見れば、まだまだ不景気だという事なのですね。

移民が問題なのは、労働需要の不足を低賃金移民で補うと労働分配率がさらに低下する(企業や資本家への資本集中が進む)のと、日本人の労働需要が奪われる事で社会保障費費が増加する点にあります。

まぁシンプルに考えるのであれば、その辺の問題は企業側で解決してねって話で、社会保障分の税を納めてもらうか、得た利益分だけ国内で消費してもらう(消費は社会保障と同じです。別途労働需要を生みます)必要があるわけです。


で、ボクからの提案。

労働分配率に下限を設け、移民を扱う場合には下限を高く設定する。稼ぐのは良いですが、稼いだ分はちゃんと労働者(国内市場)に還元せよって事ですね。

さらに、移民による移民のための社会保険制度を設ける。…「という名目」で移民側に社会保険料(税)を課し(実質、日本人と移民の社会保障を一部切り離す)、移民の医療や治安維持に使用する。移民が問題を起こすと保険料がどんどん増していきます。


企業が移民を使おうとするのはある意味当然で、それを防ぐには直接的な規制しか無いというのが本当のところでしょう。ただ、移民が日本に来たいと思わせないようにする、というのも1つの手かなとは思うわけです。



ディライト松風さんのコメント

この問題は以前から危険を孕んでいていつ決壊するかわからない状態でした。しかも先に行った
欧州諸国はアフリカからの移民(主に旧植民地国)の受け入れを行ったためその移民による犯罪より治安が悪化し、福祉公理の負担が増大し国民感情の悪化を招いています。現在欧州各国の右傾化が強まったのもこれが原因と言えるでしょう。

結局自分たちの民族を増やして維持するということにもつながるため、自国の人間の育児関連の予算強化が必要なのです。ただ、今は安倍によって急速に女性進出を進めたためか都内ではニュースにもなるように待機児童の問題が浮き彫りになっています。

先に環境を整えてから行える人間が政府に、今、何人いるだろうか?



ボルハンハルドゥンナ偏弾or背面Xさんのコメント

派遣って、特殊な能力だから派遣するって言えるとおもうんですけどね。

自民や民主や維新や保身や色んな党を巡り回ってきた竹中・ガランドウ・骨太によって、賃金を下げる目的で日本語や経済指標等が引っ掻き回されてきて、ぐちゃぐちゃしちゃかちゃにされてしまいました。
デフレは貨幣現象・・・とか他いろいろ。
アベとタケナカミックスから正しい日本語を取り戻さねばなりません。

皮肉にも所得を下げる政策ばかりの安倍総理が言っていた ”賃金の底上げ” をしないと駄目ですよね。
終身、年功の言葉の否定では駄目です。

移民は所得引き下げの目的でしょうから、逆に政府の超インフラ技術投資計画で完全にデフレーションを治し、移民が来ようともインフレ状態になるようにしてもらわねばなりません。
(移民するスパイだってさ所得が増えればスパイ行為は止めるかもしれません。甘い大臣でしょうけど。)

インフレに成り過ぎるとデフレ状態と同じと言えるからそれは困るけど。
バブル崩壊って言うけど、やってることは収縮なんですよね。
所得無いから、がま口開きたくないもん。
TPPとか言ってるけど俺、そんなに大量の物買えやしないよ。


法制にしたって経済にしたって安倍の声明は、

逆回転方向ばかりの大ドリル野郎ぉ!・・・・それがこの俺っ!  岸っ三世ぇーっ!

 長くなってしまいました。すみません。最後に一言。

皮肉にも所得を下げる政策ばかりの安倍総理が言っていた
 ”賃金の底上げ” をしないと駄目ですよね。
終身、年功の言葉の否定では駄目です。
連合もネオリベでしかなかったから。



ストライクダブルオーライザーさんのコメント

若者の何々離れなどとマスコミや偉いさんはほざいていますが、それは貴様らが若者世代を苛めて結果だろうがとゆとりと馬鹿にされている世代としては叫びたいですね。ここまで来ると個人の努力では限界があります・・・

デフレ脱却、国力増強による需要拡大と技術革新による労働寿命の延長と無人化によって解決出来ると思うのですが。



べてらんずさんのコメント

平成26年の厚労省のデータですが

産業別にみると、「製造業」が 34.7%を占め、次いで「サービス業(他に分類されないもの)」が 13.0%、「卸売業、小売業」が 11.6%、「宿泊業、飲食サービス業」が11.6%、「教育、学習支援業」が6.7%となっている

とのことで、製造業やサービス業、生産性向上で外国人労働者に頼る必要がなくなる分野が大半なんですよね。
語学も海外とリアルな4K大画面テレビでネットを使って対話すれば事足りる時代になります

(というか、翻訳機がスマホで普通に使える時代がすぐそこなので、学ぶ人も減りそうですが)

世界中から叡智を集めて技術開発することが、逆に無闇な外国人労働者増政策を抑えるという結果になります

(反発ありそうですが、貿易の活性化も、労働集約型の仕事≒外国人労働者の増える余地の大きい業態、を国外に置き、国内は高付加価値仕事に特化させることに貢献します)



河合範安《アベ不支持会員№14》さんのコメント

農業以外でも特定の産業において、移民が集中してしまうということが起こらないようにすべきと思います。

例えば、自衛隊員に移民が集中してしまったら、安全保障が危惧されます。
かつてのローマ帝国はローマ人以外の傭兵が急増したこともローマ帝国滅亡の一因でした。

他にも、例えば製造業に移民が集中してしまったら、日本人の製造業においての技術力は低下して外国依存になってしまいます。

こういうことは避けねばならないでしょうね。



正党《アベ不支持会員No.1》さんのコメント

安倍首相の外国人労働者の考え

アベノイイワケ移民

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24466318

↑2分20秒あたりから注目してほしい。

安倍が

・日本には最低賃金制度があるため、その下を潜ることはない

・よって賃金が引き下がることはない

・今の賃金でも集まらない中で置いて外国人材を活用していこう

とおっしゃっております。

続きまして農産業の外国人実習生の推移

http://www.moj.go.jp/content/000120643.pdf#search='%E8%BE%B2%E7%94%A3%E6%A5%AD+%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%AE%9F%E7%BF%92%E7%94%9F+%E6%8E%A8%E7%A7%BB'

↑4番目のページ


【進撃の放談】

昨今の安保法制騒動による安倍政権の支持率の低下を見て感じていることをちょこっと。

安保法制の後押しをすればするほど、安倍政権の支持率が低下が著しい。
もはや、賛成派が安倍政権の基盤を弱めているように感じているのは私だけでしょうか。
支持率低下はTPP、国家戦略特区などの政策を止めるためにも、有難い話。

となると、実は、安保法制を賛成をし、後押しをするほうが、後々の為にいいという、なんとも不可思議な状況が生まれているのかも知れません。

そこまで考えて安保法制賛成を唱えている人がいたら神か悪魔か?

ちなみに、自民党議員の大多数が「当然」のごとく安保法制に賛成です。

永田町には今も魔物が棲んでいるのか。

その答えを我々が目撃する日は近い?!



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