脳細胞の数
だいたい
140億個だそうで
個体差は
ほとんどないそうです
でも
記憶力には
ずいぶんと
個体差が出ますよね
記憶術なるもので
瞬時に
とんでもない情報量を
記憶する人がいますが
そういうのは
特殊能力だそうです
目をつぶって
頭の中に
○とか△を
思い浮かべましょう
その図形の中に
赤や青や緑などの
色を塗ることができますか
私もやってみましたが
そもそも
図形を思い浮かべるところからして
できていないような気がします…
ほとんどの人は
色をつけられない
モノトーンの世界だそうですよ
色が付けられた方
おめでとうございます
記憶に関する
特殊能力の持ち主かもしれません
ですから
ほとんどの人は
「覚えよう」としないと
覚えることはできず
覚えるためには
反復あるのみ
しかも
忘れそうになる前に
反復するから
覚えられる
一度覚えたことも
時間が経つと忘れます
完全に忘れてしまってから
もう一度覚え直すのは
時間と労力がかかって
非効率的
忘れないうちに復習すると
理解が深まり
短時間で済むんですね
だから
テスト前にだけ
まとめて勉強する人と
日々勉強を続けている人で
後者の方が
成績が良いのは
どう考えても当たり前の話
それはみんなわかっているけれども
できないんですよね
自分の心を奮い立たせて
「さぁ、やるぞ」と
できない心の弱さ
そこを
クレアが補います
クレアに通っていますと
あらゆる科目で
小テストが行われます
当然
準備をしてきてもらうもの
140億個の脳細胞の
ネットワークを構築して
出力全開で
テストに臨んでもらっていますから
やっぱり自分でできない人は
特にクレアに来た方が
良いと思います