私が中学生のとき、全校生徒の
前でスピーチをするという機会
がありました。
文章も念入りに準備をして、
ほとんど暗記するぐらいまで
話し方も練習しました。
そして当日、スムーズに流れて
いて、自分でもこのまま終わりそう
だなと思った矢先、つい舌をかんだ
ような発音になってしまった箇所
がありました。
自分ではまあいいかとそのまま
続けたのですが、一部、笑いが
起きていたのを気づきました。
そのときはそのままで終わって
いたのですが、、。
それ以降、人前で何か発表したり
話をするときは、自分でもわかり
ませんが、心臓がやたらバクバク
してきて、そして落ち着けなく
そう、呼吸が全然出来なくなった
のです。
話していても、落ち着いていないので
一息で話をしようとしていたので
呼吸が続かなく、苦しくて仕方が
ないシチュエーションばかり
続きました。
そして、それはなんと、社会人
になってからも続きました。
お客さんの前で話をするとき
人前で話をするとき、全てです。
緊張の仕方が尋常では
ありませんでした。
しかし、中学生の頃のそんな
出来事などすでに忘却の彼方
でしたので、ずっとその関連性
には気づいてませんでした。
しかし、自分は間違いなく
変だという自覚はあったので
あるとき、見たくはなかった
のですが、自分を深く見つめた
のです。
なんでこんなに緊張するのだろうと。。
自分を深く内観していったら、
思い出したのが
この中学生のときの出来事だった
のです。
そう、そのとき、自分ではなんとも
ないと思っていたのですが、実は
笑われたことがかなりショックをうけ
ていて、その悲しみの感情がずっと
残っていたことがわかりました。
気づかないところで、その出来事に
悲しみを感じていたけれども、自分
ではそんな自分を見たくないし、
認めたくなかったので、あえて
そのショックを受けていた自分を
無視して、心の中に閉じ込めたのです。
しかし、その閉じ込めた影響は
ずっと続きました。
その出来事の事を忘れ去ってしまった
あとでも。
この感情の処理という事が
あなたの心をコントロールし、
そしてあなたの人間関係を好転
させるための最初の大きな
キーポイントになるのです。
人間関係で人一倍、感情的に
反応してしまう場合は、大体は
こういう過去の出来事が記憶と
なってブロックとなっていることが
ほとんどです。
私もたくさんのクライアントさんや
そして長年自分の心を見つめ続けて
きて、これはほとんど確信をして
います。
あなたの心を常にプラスに
保ち、そしてその爆発的な力
を利用するためには、ここは
どうしても避けられない部分
なのです。
これをどうしたらよいか、
引き続いて、ご紹介して
いきたいと思います。
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございました。