原因と結果の法則の2回目です。
前回は人が考える事には
エネルギーがあって、それは
他の人へも作用して、その
結果、あなたにも返ってきます
という事をご紹介しました。
えーそんなの、にわかに信じられない
って思うかもしれません。
それではそれが人間関係にどう
影響していくか、自分の長年の
経験からご紹介していきたいと
思います。
たとえば、自分が職場の上司
から何かきつく注意されたと
します。
しかし、それは自分が間違った
事でなかった場合であったら
あなたはどう感じますか?
上司だから口には出せないけれども
なんなんだ、この上司、なんて奴
なんて心の中では考えませんか?
しかもその叱責が強ければ強いほど
その上司への怒りや恨みの思いは
大きくなりませんでしょうか。。
自分は何もしていないのに、
人を悪者扱いしやがってみたいな
感じで、心の中で不満がたまり
ますよね。
あ、これはあくまでも例なので
あなたがどうのこうのというの
ではないので、そこはたとえ話
という事で読んでいただければ
嬉しいです。
そうすると、心の中で上司への
不満、怒り、恨みなどの思い
がグルグル駆け巡ります。
するとその瞬間に上司へ向けて
怒りのエネルギーが出てしまい
ます。
たとえ、それが心の中の事で
言葉には出さなかったとしても
上司は無意識レベルで、その
エネルギーを察知します。
これは上司がそういう見えない
ものを感知する能力の有無に
関係なく、察知してしまうのです。
そうすると、上司は、そういう
エネルギーを発した部下を
無意識に嫌うようになって
場合によって、さらに厳しい
事を言って来たりとなって
しまいます。
つまり、これが作用反作用の法則です。
あなたが、発したエネルギーはそのまま
あなたに返ってきます。
なので、あなたがほかの人へ出した
ネガティブなエネルギーは必ず
かえって来てしまいます。
仮のその上司がとても人間的
に素晴らしく、部下がそういう
エネルギーを発したとしても
いつも部下を優しく思う慈悲
の心でいるような場合は、そういう
ネガティブなエネルギーは
うけつけず、弾き飛ばしてしまう
ようです。
そうすると、そのエネルギー
は消えずにまたどこかに
行って、巡り巡って、忘れた
頃にそのエネルギーを発した
本人に返ってきてしまいます。
自分が何もやった記憶がないのに
人から何かひどい事をされた
頭にくるというような事は
大方、こういうケースが
多いようなのです。
私もそうでした。
なんでこんな目に合わないと
いけないんだと、その場では
不満でいっぱいになります。
しかし、自分の潜在意識や
過去などをどんどん探っていくと
忘れてしまったけども、
小さい頃、似たような事を
してしまったとか、場合に
よっては過去世にしてしまった
事もかえってきたことがありました。
こういう時間差が出てきてしまう
ので、どうしてもその場では
なんで私がと被害者意識になって
しまうのは致し方ないと思っています。
それでもそこで、ここから
何を気付けばよいのかと
意識をスイッチする事をやっています。
なかなか難しい時もありますが
それでも、これを知っているだけで
すぐに被害者意識からは脱する
事が出来るので、超便利です。
いつまでもムカムカしていたら
つらいのは自分自身ですから。
起きる事はすべて学びと
テストです。
これは自分自身への自戒も
含めて書いていますが、
何が起きても、いつも
プラスへ捉えるように
意識をスイッチする練習
をしていくと、マイナスエネルギー
を溜めこまないので、
解決のスピードも速く
なっていきます。
あなたも試しに他の人へ
どういうエネルギーを出しているか
ちょっと振り返ってみると
良いかもしれません。
そうすると、色々と見えてくる
ものがありますよ。
今日もお読み頂きまして
誠にありがとうございました。