3連休を利用し、マレーシアのボルネオ島北部“コタキナバル”に行ってきました。
ボルネオ島は世界で3番目に大きな島と言われ、島の南西部はインドネシア、
また北部の一部はブルネイ王国と、3つの国によって所有されています。
熱帯雨林のジャングルが広がり、希少動植物の宝庫として、
島の北部には世界屈指のダイビングスポットがあることでも知られています。
コタキナバルはシンガポールからの直行便でおよそ2時間、
時差はなく気候もシンガポールとほぼ変わらないため、
週末を利用して訪れる事の出来るリゾート地の一つです。
そして今回私達が選んだリゾートはこちら↓ シャングリ・ラ ラサリア リゾート
。
空港から車で約45分。目の前には美しいビーチ、すぐ後ろには熱帯雨林が迫る、正に陸の孤島!
ホテルの裏が自然保護区になっているため、オラウータンの餌付けを始め、
何百種類もの野鳥や珍しい植物など、熱帯雨林の多彩な自然を満喫できる有数の場所です。
様々なアクティビティーや大自然を楽しめるこのボルネオで・・・
2泊3日という短い期間、全精力を注いだのは
そうなのです、
ゴ・ル・フ That's all
ホテルに併設されているテッド・パースローによる設計の
ダリットべイ ゴルフ&カントリークラブ。
タンバラン川とメンカボン川に面し、遠くにはキナバル山を臨む
自然に囲まれた美しいゴルフコースで、
何と、ラウンドし放題という正に私達のためにあるようなプランを申込み、
ゴルフはもちろん、ホテルのクオリティーも素晴らしく、
その全容はこれからアップしていきたいと思います。