私は佐藤康行学長が大好きだ。
とてもとても大好きだ。
凄い人で、わたしにはまだ
捉えられないくらい凄い人
しかし、
ユーモアもすごくあって、
(失礼な言い方でなければいいが)
お茶目だなぁと思う時もある。
自分のことを
こんなに受け止めてくださり
人生を大好転させてくださった。
時々、、底知れぬ怖さ?というか
なんというか、、、
未知すぎて怖い、、
というのか、、
一体どんな世界をみてるんだろうか?
とか、、
何者なんだろう?という
不思議さと魅力さが凄すぎて
怖くなる時がある。
とにかくわたしは
佐藤康行学長のことが
大好きだ。
それ故に
佐藤康行学長に認められたいという
思いが、すごくあることに
気付き始めた。
しかし、その瞬間、
わたしが思う「認められたい」
という欲求は、
とてもちっぽけで、何かズレてる、、
ということにも気づかされる。
それなのにわたしは
佐藤康行学長に認められたいと
やっぱり思っている。
これは、非常にやっかいだなと
ふと思った。
しかし、湧いてくるものに
蓋をしてもしょうがなく、、、
認めてほしいというエネルギーを
生かそうと思った。
よし!佐藤康行学長を
喜ばせたい!と思ったが、
なんだか違和感。
とにかく、、、
どんどん、真我を開いて
佐藤康行に焦点を、当て続けよう。
とにかく真我を開いていく!!!
学長、今日もありがとうございます。