いい女は、背中でわかる。
その後ろ姿から放たれる熟女のオーラに、期待はいやがおうにも高まっていく。
最初のキス――
その瞬間、ただものではないと悟る。
柔らかさの奥に潜む熱、舌先が唇を探り合うリズム。
「これは、未知の世界が待っている」と直感した。
そして始まったのは、まさに新次元のフェラ。
亀頭に唇を添えたかと思えば、舌先で円を描くようにゆっくりと撫でる。
表面をなぞるだけでなく、裏筋をくすぐる細やかな震え。
やがてカリ際を吸い上げ、喉奥に含み込むと――
まるで真空に引き込まれるような強烈なバキューム。
熱と湿度が渦を巻き、亀頭を中心に全神経が爆発する。
「もう限界だ」と思わせたその瞬間、彼女は唇を離し、糸を引く唾液を舌でぬぐう。
その妖艶な眼差しに見下ろされながら、再び深く咥え込まれるたび、背筋が震え、思わず声が漏れる。
責めれば責めるほど、彼女自身も身をくねらせ、声にならない喘ぎが響き合う。
攻めと攻めが交わり、快感は螺旋を描いて頂点へ――。
そして最後。
余韻に包まれたまま、彼女は忘れもののように静かにキスを落とす。
その甘美な一撃に、完全ノックアウト。
心まで吸い尽くされたような、妖艶な夜だった。