12/20発売
玄光社「ビデオSALON」1月号
特集『"狙った音"をクリアに録る 音声収録の秘訣』
のページのモデルをしています。
今回は、音声関連なので私の声も大活躍です!
様々なシチュエーションで台詞を覚えているシーンやレポーターっぽくハンドマイクを使ったり。

その場で台詞を渡されて即本番!
とってもハラハラドキドキドキでしたが
本当に楽しかったです!
音声を撮るのには、
様々なシュチュエーションがあって、
どのマイクをどう使うのか、内蔵マイクとの組み合わせなど…場所や距離によっても全く聞こえ方が違うのに驚きました!
最後は、
室内でインタビュー形式での収録で
室内の場合はどういったマイクを使うのかなど。

本当に多種多様なバリエーションがあって、
色々悩んでしまいそうです。
狙った音をしっかり録る!!音声収録の秘訣◎映像リッチ、音声プアー とはもう言わせない!! これを分かっていれば大丈夫◎ | ビデオSALON
「一眼で綺麗な画は撮れても、音が負けている場合が本当に多いんですね。綺麗な一眼動画だからこそ、音も負けないものを録りたところです」とセミナーなどでも常々語っている栁下隆之さん(LimeTec)が、1月号特集でその実践ハウツーを公開。 音声関連、マイクに関連する基礎知識から、実際に展開するシチュエーション(屋外・屋内)を想定しての各種手法まで記事にしています。動画カメラマン必見の特集、ぜひご覧ください。 (当欄の下に記事参考動画あり。必見必聴です!!) ↓屋外で距離のある場合の音声収録 ↓「見せマイク」OKのレポータースタイル ↓ 屋内での対談、インタビューシーン ふたりの対談などはラベリアマイクの音声をワイヤレスで2波受けられるシステムがおすすめ方法。 などなど、各シチュエーションでどういうマイクシステムを使えば良いか、またその装着法まで紹介しています。下はショットガンマイクとラベリアマイクのワイヤレス受信で2つの音声を同時収録する、栁下さんの一番のオススメシステム。 ◎背景の画と音との関係、音源との距離からくる音声結果(内蔵マイクや外部マイクの場合)ほか、いろいろな収録シチュエーションのマイクシステムとその音声収録結果を動画でご確認ください。 (撮影・収録・編集:栁下隆之、出演:倉本夏希) ソニー α7 Ⅲ + FE 24-105mm F4 G OSS パナソニック GH5 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. アツデン SMX-30、SGM-250CX ソニー UWP-D11、URX-P03D、XLR-K2M タスカム DR-10LW、DR-10X、DR-10SG RODE VideoMic Pro+、RODELink Newsshooter Kit、NTG4+ ZOOM F1-SP ほかのマイク機材もあわせて、1月号記事にて特徴や使い方をレポート ※おすすめヘッドホン情報もあり ビデオSALON 2019年1月号
詳しくは、こちらのビデオSALON.web
そして、YouTube動画も併せてご覧ください。

URL: youtu.be