旦那は倒れてから
しばらくは寝込みました。
食べることもほとんど出来ず、
経口補水液やゼリー状の栄養ドリンク。
唯一食べられる物はバナナでした
それからも良くなったり、悪くなったり…
そういう病気なので
仕方ないですし、分かってもいます。
ですが、悪くなり寝込むたびに
やっぱり凹むものです
私の気持ちも、どんどん辛くなっていきます。
まぁ、そうなるだろうとも思っていたので
まだ救われているところはありますが
ですが、
最近、彼は減薬も出来始め、
お寺巡りをしています
無理はしないというのが私からの条件です。
なので、しんどい日はお休みします。
朝から出発し、夕方ごろに帰ってくる。
帰って来て
「疲れたぁー。しんどいー。」
とは言いますが、
病気でしんどいのではなく、
ただ動きすぎてしんどいということです
そんな事をいいながら、
家事もしてくれたりする彼を見ていると
とても幸せを感じます
とてもささやかな事ですが、
寝込んでいた頃
とても心配で、不安でどうしようもなかった頃を思うと
とても嬉しいです
以前に
「してくれない」じゃなく
「出来たこと」を探してあげて下さい
と書きましたが
それを積み重ねた結果が
今なんだと思います。
1つ1つ出来る事を探し、
その時、その時で必死にやってきた
彼の努力でもあると思っています
本当に彼がまっすぐに努力出来る人でよかったです。
まだまだ、上下はあるでしょうし
減薬・断薬をしていく中で
辛い時もあると思いますが、
久しぶりに素直に笑って、
元気だった頃のように過ごせた日でした
"出来たこと"はささやかでもいいんです。
「今日は外に出られたね」とか
「早く起きられたね」とか
そんな子供にかけるような
褒め言葉でいいんです
それでも十分大きな1歩なんです
またしばらくすると
下がってしまう1歩かもしれませんが
その積み重ねが必要なんだと思います。
その為には、忍耐力がいります。
支える方は、折れない強さを持ち、
引きずり込まれないようにしなくてはいけません
とても辛くしんどい日々だと思いますが、
今日の私のように
ささやかでも幸せな日が
皆さんにも訪れる事を祈っています