FFとアバター



「世界的に有名な映画『アバター』は、

我々(ファイナルファンタジーXIII)からインスピレーションを受けて

作られたのではないかと思っている」


とFF13の開発者の方が言っていたらしいですが、・・・・・


まぁ開発時期からしてそれは無いだろうヽ(゚◇゚ )ノ

とか思ってしまうわけだけど、実際アバター見てみてFF10に似ているというか

アバター見ていてFF10を思い出した事は事実だけど。


特に森の精霊の胞子みたいなやつとか、

ナヴィたちが神聖に思っている大木辺りでの光の粒とかね。


13はプレイしてないけど、10に似ているという点なら少し分かる。

ジェームス・キャメロンがそれにインスピレーションを受けたかといえば別物だけど。


機械と自然の描写とか含めても似ている箇所はよくあるけど、

こういう世界観って剣と魔法のファンタジー世界と同じようにSFやRPGの典型的な世界観だと思うしね。


こういう発言しちゃうってのは、心の中で思っていてもちょっと痛い気がする。



少女マンガ


あとは「君に届け」が気になる。


レンタルしてマンガ一気に読んでしまいたい。

最新刊の10巻までで一応の展開を見せているみたいだし。


なんか深夜にやっているやつを見て気になってしまった。


前にmixiで大絶賛されていたフルーツ・バスケットは人気を信じて一気に借りて

読んでみると・・・な部分があったから、それ以来少女マンガは敬遠していたんだけど、

これは結構面白そうな気がするから。



少年マンガ


今は少年ジャンプが熱い。


NARUTO、ONE PIECE、BLEACHという看板マンガの展開が熱すぎる!!


ワンピースとか特にその編の序章の部分が長かったりするから中だるみしちゃうんだけど、

その分物語が進んで白熱していくと異様な面白さ。


NARUTOとBLEACHについては今の話が一段落したら終わってもいいと思うけど。

もう引っ張れない気がするし。それでもなお続くのならそれは編集部の陰謀だとしか・・・



バンクーバー


もうオリンピックも終わり。


正直、フィギュアスケートとかバレーボールとかってTV局が扇動して

世間に浸透させていった感があるから、あまり見ようという気になれないんだけどね・・・


それにフィギュアってイマイチわかんないし。


個人的に思うのは、フィギュアはその人が踊る曲のテーマとか意味とかを滑走前に

説明した方がいいと思うんだよね。何をイメージして演じているのかとか。


それがないと何をイメージしてやっているのか全然わかんない。



個人的に今回のオリンピックで熱い競技だと思ったのは、スノーボードクロス。



音楽


最近は元々好きだったアーティストをまた掘り返して聞いている作業が多い。


新たなジャンルを発掘出来てないorz


タワレコとかHMVとか行っても、最近なかなか熱いバンドに出会えない。

多分2007年くらいが自分のツボにはまるバンドが多かった年な気がする。



とりあえず、Arctic Monkeys、Oasis、菅野よう子あたりをループでwwwww