こんにちは。
不妊カウンセラーのミヤコです。
はじめに。
これまで個人で細々と、妊活支援をして参りましたが、
この度「妊活 ゆるふわ ねっと」と
名称を改め活動していくこととなりました。
こちらの詳細や、
他にもご報告したいあんなことやこんなこと。
これから形になりそうなこと。。。
色々あるのですが、投稿が追いつきません💦
徐々にUPしていきたいと思います。
さて、本題。
少し前になりますが医療催眠体験のレポです。
私が山梨県やまびこ小児科クリニックの横地先生にお会いしたのは約2年ぶり。
交野市産巣日(むすび)で開催された横地先生の予防接種の講座以来でした。
医療催眠って何?
って、ちょっとドキドキ。
説明をお聞きしたところ、いわゆるヒプノセラピーのことなんだそです。
これまでヒプノに似たような体験は何度かしていて、
以前体験したことと共通していることもあれば初めてのことも。
今回のテーマは
「自分の幸せに関係する過去世について」
(多分こんなテーマだったかと😅)
先生の誘導で場面が変わっていくのですが、
前半は近世のヨーロッパみたいな風景と、
日本の江戸時代とを行ったり来たりしていました。
西洋の風景は明るく爽やかで、
一方、お江戸にいる私は深夜の暗闇の中。
満月の明かりだけが街を照らします。
先生が周りに人がいれば話しかけてみてって誘導してくれるのですが、
誰もいません。
さみしい。。。
場面が進みやっと人が現れました。
西洋の草原に真っ白なワンピースを着た少女。
この子は私の過去世なのか?
後半、自分の神様に会いに行きました。
神様なんているの〜?
半信半疑ながらも誘導に身を任せていると
卵子が現れました。
ん…?
私の神様は卵子なん?
卵子は神々しく輝きます。
どんどん空高く昇り、
江戸時代に見た満月と重なり合いました。
月と卵子が融合して、
大きさを増し、
強い光を放つと、
卵子が神様なんだと確信しました。
不妊治療で体外受精や顕微授精の経験をお持ち方なら
共感してもらえるかもしれませんが、
一つ一つの卵子や受精卵の存在は
とても愛おしいんですよね。
でもこれって、自分の思考がはたらいてるからなんじゃないの?
って思っちゃうんですが。
こちらにつづきます