【大阪,北河内,交野,枚方】 もう一人で悩まなくて大丈夫|妊活&不妊カウンセラーのブログ

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妊活や不妊、ひとりで悩んでいませんか?
不妊を経験した妊活セラピストが、頑張っている女性やご夫婦に、寄り添います。
大阪府交野市を拠点にした『妊活 ゆるふわ ねっと』です。

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血の繋がりがなくても幸せ家族
〜特別養子縁組里親のリアルなお話し〜
開催のご案内です。

今回で4回目となったお話会♡

里親や特別養子縁組をお考えの当事者の方のみならず、様々なお仕事に携わる皆様にご参加頂いています。



小池晶子先生のお話しはもちろん、参加者様とのお話も毎回楽しみです。

質疑応答のお時間も設けておりますので、疑問に思うこと、率直な感想など、お話しください。




オンライン開催、参加費無料ですので、ご興味のある方はお気軽にどうぞ〜😊



血の繋がりがなくても幸せ家族
2022年2月26(土)19:00〜
オンライン開催
参加費無料

詳細、お申込みはこくちーずプロよりご覧ください


★こくちーずプロの詳細お申込み★


 オンラインで垣間見る家族の日常


今回で3回目となった

「血の繋がりがなくても幸せ家族」

〜特別養子縁組里親のリアルなお話し〜


当日は少人数でゆっくりとお話ができました。

講師の小池晶子先生は、里親制度の仕組みや現状、問題点を毎回分かりやすくお話ししてくださいます。


オンライン開催で自宅から話しているということもあるのか、いつもほっこりするんです。

たまにお子さん達の声が聞こえて、

「今、オレの話してる?」

ってツッコミが入り、ご家族の和やかな雰囲気が垣間見れる場面があったり。


お子さんとのエピソードを涙ながらに(⁈)話す場面





 不妊治療と里親制度


こちらの写真は小池先生と私が不妊治療でお世話になった天の川レディースクリニックの院長先生と。




偶然同じクリニックを卒業していたと分かり、先日2人で院長先生にご挨拶に伺ったときの写真です。


不妊専門病院で里親・特別養子縁組に関心を寄せてくださる先生がまだ少ない中、中村院長は積極的に耳を傾けてくださいます。


次回は2022年2月開催予定です。

それまで待てないよー、

里親制度について知りたいって方がいらっしゃれば、個別にご連絡くださいね。


 

妊活ゆるふわねっと

大塚都 おおつかみやこ

 ~女性の心と体をサポートします~~
 

 NPO法人 Fine公認不妊ピア・カウンセラー       

  妊活セラピスト                         

さとう式リンパケア セルフケアマスター        

骨盤底筋ヨガ指導者(尿漏れ・膣脱改善)       

クレイセラピスト(大地のめぐみ 100%天然クレイ)  

日本プロカウンセリング協会認定 心理カウンセラー

 

小学生の頃から婦人病に悩み、不妊症、不育症(流産)、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮頚部高度異形成、月経過多、ホルモン過多、月経困難症(重い生理痛)、甲状腺機能低下症(橋本病)、低血圧、冷え性、むくみ、頭痛、肩こり、腰痛、倦怠感等の症状を改善すべく様々なアプローチを学びました。

中でも不妊症、不育症の辛い経験から「不妊カウンセラー」「妊活セラピスト」として同じ悩みを持つ女性やご夫婦のサポートに携わるようになりました。

こころも、からだも、ゆるゆるに。

地道な啓発活動を通して得たもの

 

「第3回 血のつながりがなくても幸せ家族」のお話会が決定しました。

 

当初「妊活ゆるふわねっと」で、特別養子縁組・里親のお話会をしてほしいとお願いすると、

「手弁当で行くよ~」

と快諾してくださった、講師の小池晶子さん。

 

私自身が不妊治療中に特別養子縁組を検討したことをきっかけに、

小池晶子さんと地道にお話会を開催し、

特別養子縁組・里親について、

少しでも現状を知ってもらうことができれば、

興味を持ってくれる人が増えれば、

と活動をしてきました。

 

 

繋がるご縁

 

政治家でもある小池晶子さんは弁が立ちます。

ユーモアを交えた晶子さんのお話は、聴く人を飽きさせません。

 

特別養子縁組で二人のお子さんを迎えての育児は

それはそれは、大変なことだったと思いますが、

そんな苦労話をさらりと笑いに変えてしまう

晶子さんの人柄が、多くの人を惹きつけます。

 

そして、少しずつですが、

確実にご縁が繋がっていくことに

喜びを感じています。

 


特別養子縁組・里親に興味のある方なら、

どなたでもご参加いただけます。

 

お申し込みはこくちーずから、どうぞ。

2021年11月20日 19:00~ オンライン開催

参加費 無料


第3回 血の繋がりがなくても幸せ家族 特別養子縁組里親のリアルなおはなし 2021年11月20日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ (kokuchpro.com)


 


新生児死亡の悲報を受けて


先日、コロナ感染の妊婦が入院できず、

新生児がなくなるという、

何とも痛ましいニュースがありましたが、

助かる手立てはなかったものかと悔やまれます。


医療逼迫の改善を望む一方、

現場の最前線でお仕事をされている

医療従事者や行政機関の方々が

最善を尽くしてくださってことに

感謝したいと思います。



今回の報道を受け、
妊婦さんや妊活中の方は、これまで以上に
不安が大きくなったのではないでしょうか。


日本産婦人科学会においても妊婦への

コロナワクチン接種を

推奨する見解が出されましたね。


ですが、公的機関がワクチン接種を推奨しても、

副反応を考えると、


よし、打とう!


と簡単に決断できるものではないと思います。

特に妊婦さんは、直後のアナフィラキシーや

高熱などの懸念だけではなく、

長期的に見て、


「お腹の赤ちゃんに影響はないの?」

「子供は12歳以上が接種対象なのに、

胎児は大丈夫なの?」


と疑問に思われているのではないでしょうか?


この件に関して、

タレントのおのののかさんもSNSで、

妊娠中のワクチン接種の悩みを吐露されていました。


私は接種する、しないは個人の判断なので、

各々の考えを尊重できる社会であるといいなと思っています。


どちらのリスクを取る?ワクチン接種の意味


で、私個人は接種に関してどう考えているのか?

と言うと、どちらかといえば消極派。


「まだ打ちたくないな~」


というのが本音です。


接種しない一番の理由としては、

まだ治験段階のワクチンを体内に入れたくないから。


でも、ワクチンを打たないことで、

職場でイジメにあっているとか、

好奇な目で見られるといった話を聞くと、

世の中の流れはそうなんや~、と

肩身の狭い気にもなるのです。


先日テレビの某コメンテーターが、

ワクチン反対派の人たちは、

(私は反対派ではありませんよ、消極派ね。)

あたかも陰謀論を信じている!


みたいな発言をされていたので、

いやいや、そんなんじゃないよ。

影響力ある人なんだから、

テレビで誤解を招くようなこと、

言わないで~!!

って悲しくなりました。


コロナに罹患した時のリスクと、

ワクチン接種した時の

副反応のリスクを天秤にかけて、

接種するかどうか、

自己判断が迫られているわけですが、

私のように接種に迷いのある方は、


~わたしらしい「生活様式」を考える

あや先生お話会@産巣日~


をおすすめしますよ。

斎藤彩先生のお話は、

コロナ禍で生まれた新しい生活様式を

考えるにあたって、

医学的エビデンスと公の資料から

客観的な判断ができるように

解説してくださいます。


産巣日の運営者で岸本助産院院長の

岸本玲子先生との対談もあるということで、

他では聴けない、レアなお話も飛び出しそうです!!


リアル産巣日での枠はもう満席だそうですが、

当日オンライン参加もできます。


もし、9/17()まで待てないよ~って方は、

先日あや先生と、隅田楓海さんが開催された、

同オンラインイベントがFacebookのグループページでも視聴できます。

私はこちらの動画を拝見したのですが、

とても分かりやすかったです。


あたらしい生活様式とはなんぞや、から、

数値に見るからくりのお話まで。

(数値のトリックは不妊の現場でもよく問題に上がります())

コロナ禍のモヤモヤを抱えていらっしゃる方、必見です

 

ドクターあや ごきげん医学研究所


妊活ゆるふわねっと



大塚都 おおつかみやこ

女性の心と体をサポートします

 

 NPO法人 Fine公認不妊ピア・カウンセラー       

  妊活セラピスト                         

さとう式リンパケア セルフケアマスター        

骨盤底筋ヨガ指導者(尿漏れ・膣脱改善)       

クレイセラピスト(大地のめぐみ 100%天然クレイ)  

日本プロカウンセリング協会認定 心理カウンセラー

 

小学生の頃から婦人病に悩み、不妊症、不育症(流産)、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮頚部高度異形成、月経過多、ホルモン過多、月経困難症(重い生理痛)、甲状腺機能低下症(橋本病)、低血圧、冷え性、むくみ、頭痛、肩こり、腰痛、倦怠感等の症状を改善すべく様々なアプローチを学びました。

中でも不妊症、不育症の辛い経験から「不妊カウンセラー」「妊活セラピスト」として同じ悩みを持つ女性やご夫婦のサポートに携わるようになりました。

こころも、からだも、ゆるゆるに。

 

 

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