三十年にもなるが

消費社会のど真ん中

スーパーマーケットで時給で働き

子育てと親の面倒を見るシングルマザーに

何人も出会ってきた。

 

いつも自分よりも家族や仕事を優先し

何事にも生真面目に取り組む姿勢に感動してきた。

 

また、期間工などで雇用止めを受け

困ったという若者にも出会いがあった。

彼らの多くは故郷を離れ

夢を描いていて就職したのにである。

 

しかし、彼らは金ではなく

働き甲斐

生き甲斐を求めて生きている。

 

金に振り回されず

家族や子どもへの思いだけを

生き甲斐に

満足して生きているのだ。

資格取得などのお手伝いをさせていただいた。

 

消費社会の中で

その日の食費にも事欠く人は実に多い。

間違いなく路上生活者は増大している。