小学校の2年から住んでお世話になった舘ひろしさんご一家。
同じ棟の借家に住み、母のいない私共に何かと気にかけていただきました。
風邪などで休むと、集団登校でいないのに気づき、お母さまから十時ごろには桃の缶詰のおやつなどが運ばれます。
昼は昼で用意していただきました。
その後、ご一家は引っ越しをされたのですが、中学に入ると、校医としてお父様にお世話いただきました。
病弱なわたくしは旅行でも決まって熱を出し、持病ともいえる肺機能や不整脈などの治療についても、ご勤務先の国立病院でお世話をおかけしました。
そして、その補助のような形でお世話になった女医先生のお子さんを担任しました。
その先生から、ご縁としか言えないと言っていただきました。