父が再婚した時、有島武郎と境遇が似ていることを知った。

近くの町・県の図書館・本屋に出入りするようになり、

白樺派の小説、オパーリンなどの生命の起源に関する書物、歴史物語などを

店主の方などにご紹介いただき読み耽りました。

只読みの上に、生卵乗せカレーライス、ソフトクリームランチつきといったこともあった。

発表の機会を与えられるうちに、新聞社の社長さん、出版社の社長さんなどの方々と親しく接する機会もいただいた。

父と義母の信仰を強制されていたが、その逃げ場として、

日本基督教団やカトリック教会に通い、牧師さんや神父さんのお世話をいただいた。

そんな中で、モラロジーや生長の家の方々からもお話をいただくようになりました。

 

わたくしのことを「左」と言う大人やその子どももあらわれるようになりました。

 

そんな中で、わたくしは、武者小路実篤の「新しき村」の活動に理想を求めるようになりました。