児童相談所・警察署・教育委員会・学校・地域の児童委員・専門員などに加え、弁護士などの専門家などによって構成される、児童の虐待・育児放棄など子どもの様々な問題を持つ事例の解決目指すサポート会議が三十年も前から行われている。

 

わたくしも、その一員として参加の機会があったが、その会議に対する姿勢は、組織によって、人によって、様々だった。中には、このようなことについては、職務ではないとわざわざわたくしに言いに来たかたもあった。

 

子どもは、親の責任として済まされるべきものであろうか。わたくしは、余分な仕事を作り出しているのだろうか。そんな場面を味わうたびに自問自答したものです。

 

子どもは親のものではない。

子ども自身に、当然に、自由や権利がある・・・・・・・・。

子どもは子ども自身のものだ。

 

「すべての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。」という児童憲章の通りでありたいものです。