前々から迷いの多いわたくしでした。

50歳も過ぎると

ああすればよかったかとかと迷い、

いつまでも引きずる毎日でした。

 

ある会合で

教頭先生の言うことには間違いないという声がしました。

亡くなった娘さんに最期まで関わったお父さんでした。

その時、その少女が

「先生に助けを求めている人のために働いてほしい」

と言った、その時の声が聞こえました。

 

入院した折に、出会った青年が困った人のために働きたいと

行政書士の資格取得のために勉強していました。

その青年が亡くなった後、突き動かさられるように行政書士試験の勉強をしていました。

また、その青年と同じように人のために働きたいと、司法試験に挑戦している長男の助けにもなろうという思いも重なりました。

その行政書士試験に合格して、数年も経っていました。

 

様々な仕事と関わり、その忙しさゆえに、教え子との約束が何度か果たせないことが多くなりました。連絡が遅れ、相手の思いとは違い、親御さんから叱られることもありました。自分の思いとも異なること納得のいかないことも多くなり、心身の不調・体調不良も強まってきました。退職願いを二度出し、その末になんとか認められましたが、その時には、無痛性の心筋梗塞を患っていました。しかも、大動脈瘤が二つ見つかりました。自覚していた肩こりや頭痛の原因がそれでわかりました。