講座には様々なものがあって、値段も様々です。

講座だけでは、合格はとても無理だろうというものもあれば、講座だけで合格が可能かなというものもあります。民法の改正で、既に受験経験のある方には戸惑いもあります。

 

試験内容を知り、その対策について、どう考え、どう臨んだかが、合格を左右する決め手ということができます。

講座任せは危険です。

 

宅建の受験の直前、会場近くの喫茶店に立ち寄りました。びっくりしたのは、みなさん手にするのは、「楽々宅建塾」、それも漫画のものです。その後、わたくしの勤めていた資格学校も司法書士の講座に通った学校でのテキストもそれでした。

 

わたくしは、住宅新報社の楽学宅建をテキストとし、同じく住宅新報社のパーフェクト宅建を事典代わりとし、それに過去問集組み合わせて、3か月余の短期戦で臨みました。マンション管理士・管理業務主任者試験も受けて一挙に合格を手中にしようという目論見です。

 

行政書士登録の日、テキスト等を選び、マンション管理士試験は叔父の葬儀の日にあたり受験を逃しましたが、目論見は当たり、合格できました。