小学生のある時から体育の授業を受けない時が多くなりました。

不整脈や肺機能の低下などがあったからです。

父の再婚と重なりました。

中学生になって、肺浸潤と診断されました。

一時間かけて通学するのが負担でした。

高校、大学でも、体育の授業の免除は続きました。

 

40も過ぎて、生まれつき無呼吸症候群だったのですが、頓に酷くなりました。中学生の頃から夜行バスや夜行列車では、呼吸が止まるということで笑いのネタでしかありませんでしたが、昼でも、つい寝込んしまいそうな様子だったようです。

50歳も間もなくというときに、気道確保のための手術を夏休みと冬休みを利用して2回にわたる手術をしました。

55歳を過ぎたころは、肩こり、頭痛など異常な痛みを感じました。同級生のやっている整形外科や脳外科には通いましたが、異常は見つかりません。意を決して、退職願を出しましたが慰留されました。やっと、57歳で早期退職しました。

それからが、心臓病とのお付き合いが始まりました。

早期退職後、すぐに、頭痛と肩こりの原因が、無痛性の心筋梗塞からだと分かりました。動脈瘤も見つかり、治療計画が立てられました。心筋梗塞はカテーテルで対応しました。

しばらく様子を見るということになり、東京アカデミーの名古屋校の教員採用試験の教育心理の講師となりました。