AyU WoRlD

AyU WoRlD

EXO,BTSを愛するけーぽ女子
EXO→ベッキョン BTS→ジョングク サランヘヨ~~♡

Amebaでブログを始めよう!
「俺、あの子狙っちゃおうかな~」

え??
私のことを、狙う??

「え、だってお前彼女いるじゃん」

「だって俺、あの子の方が好みなんだも-ん」


遠くから聞こえて来たそんな会話。

私って、嫌われてるところか、好意を示してくれてる人もいるってこと?

そう思うと何だか嬉しい^^ 

「杏奈、今のって~~??あ-、杏奈に彼氏ができるのもすぐだね--」

「杏奈がとられる~><彼氏ができても私が一番でいさせてね??」


それって私と有栖ちゃんは親友ってことだよね??


「うん!!もちろん!!」

「わぁ~~ありがと~~~」



「ッチ、何アイツ超ムカツクんですけど。」


え??今のって私?? 私、何か悪いことしたっけ...


「だよね- 美沙の彼氏取るなんて100年早いっつーの!」


あ、あの子ってあの男子の彼女なんだ。

まさか聞かれてたなんて、思っても見なかった><


「ほんとだよ。まじムカツク! ほんとちょっと可愛いからって調子に乗りやがって。」





え、私ってそうゆう風に思われてるの??



いや、ここで怖がっちゃダメだ。前向いて行こう!







「ね~ね~、昨日有栖ちゃんと帰ってた子って誰かな~?」


ん?それって私じゃん!?


「誰だろ-??良いなぁ~有栖ちゃんと一緒に帰れたって!!」

「本当に~!私たちも有栖ちゃんと下校したいな~」

「まぁ、昨日の子も有栖ちゃんに負けない位可愛かったしそこは軽く見てあげよ~??」

「う~ん」


え??私が有栖ちゃんに負けないくらい可愛い??

無い無い~
こんな私がそんな可愛い訳…


『でも、あんたも可愛いんだから中学ではうまく行きそうね^^』


ん?あの言葉の意味はこうゆうこと??


なるほど~~


「有栖ちゃん!!次の移動教室一緒に行こ!」

「うん!!次の教科何だっけ??」

「理科だよ!!」

「え~??理科か~ 最悪~~」

「だね~~ でも頑張ろ-」

「そうだね~~v_v」


トコトコ…


廊下を歩いている途中に聞こえた声


「あ、あれって水本有栖じゃね??」

「お、本当だ やっぱ可愛い~」

「もう、この学校には水本のこと知らね-奴いね-よな-」

「絶対そーだろww」


へ-。有栖ちゃんってそんなに知られてるんだ。あと凄い人気だし、


確か昨日早速告白されてたしww

さすがに振ったらしいけど…


いいなぁ-  有栖ちゃん幸せな日常をおくれて..



「てか、水本のとなりの子も可愛くね??」


「うん。確かに..」


えぇ!?私!?

てか、となりの人なに納得してんの!!

内心凄く凄く嬉しいんだけど--


もう!!
こんな生活をおくれたら毎日が楽しくなっちゃうじゃない!!


良かった^^

お姉ちゃんの言った通り中学ではうまく行きそうだ!!




「またね~~」

「うん!!また明日!!」


こんな私がこんな可愛い子に誘われるなんて><

嬉しいしなにより今日の下校は楽しかったな-


「たっだいま~~」

「どうしたのよ??なんか独りで舞い上がっちゃってさぁ??」

「今日ね、すっごく可愛い子に一緒に帰らない?って誘われたの!!」

「な-んだ。それだけ-?」

「そ-だよ-!!」

もうお姉ちゃんもひどいんだから!

私には4つ年上のお姉ちゃんがいる名前は宮坂聖樹(みやざかみさき)


「まぁ、あんたがそんくらいで喜ぶのもわかるわ。あんた小学生頃まじで嫌われ者だったもんね-」


うっ…
まぁねww

「良いよね-お姉ちゃんは私と違って人気者でちゃんとした彼氏さんもいて!」


「そ-ねぇ- ふふっ♡」


もう!

「でも、あんたも可愛いんだから中学ではうまく行きそうね^^」

「え?…」

「まぁまぁ、私に任せなさい??」

「うん…」



えええ?

これからどうなっていくんだろう!!

なんか心配な気持ちもあればワクワク期待の気持ちもあるよ…??