Hello,everyone!
本日のテーマは、
「守備」についてです。
私はこれまでに小学、中学、高校、大学、社会人、
指導チームでサッカーをし、学んできました。
それぞれで経験したチームで多くのサッカー戦術を
学び、サッカーをしてきました。
メンバーや監督、コーチをMT(ミーティング)を
重ねながら、チームを作ってきたことを今でも覚えています。
様々なテーマをもってやる中で必ず出てくることがあります。
それは「いかに失点を減らすか」ということです。
私はチーム作り(戦術面)をするときには、必ず「守備の仕方」を教えるようにしています。
選手であれば、このチームがどのような守備をしているか確認するようにしています。
その理由は、次の2つの例え話を聞いて、納得したからです。
①守備は一人ではできない
テクニックのある選手に攻撃(ゴールを決める)をしてもらうと仮定します。そこにDFを1人、2人、3人と増やしていって何人で止められるかと実験をすると、おそらく11人でも抜いてしまう確率はありますよね。
逆に足が速くて体も強い選手に守備(ゴールを決めさせない)をしてもらい、攻撃の選手を1人、2人と増やしていくと、おそらく11人でかかってきたら止めきれませんよね。というか5人くらいでも怪しいですよね。
これでわかることは何か。
攻撃では1人でもできてしまうことがあります。簡単というのはプロのオフェンスに失礼ですが、そんなことをしてしまう選手はいるわけです。
でも守備ではどうでしょう?
そもそも守備をするときは少なくともGKとDFという連携が必要です。ゴールを使った1vs1の練習では間違いなくGKをいれますよね。その時点でも守備には連携が不可欠ということがわかります。
②守備の練習の大切さ
サッカーのうまい野球部を想像してください。
おそらくシュートがすごい、ドリブルがすごい野球部を思いつきませんか?
実はオフェンスはうまい選手は運動センスでできちゃうことがあるのです。
でも守備のうまい野球部ってなかなかいませんよね。
これはサッカーが点を取るスポーツであることが印象的すぎて守備()は、経験しないことにはわからないのです。よく考えたら体育でやるサッカーも「ドリブル、パス、シュートを上手に」と言いますが、「相手の攻撃を止める」という指導はされたことないですよね。だから経験もないわけです。だからこそ、サッカーの練習で守備の練習は時間をかけてやらないといけないんです。
この①、②からわかることは、守備の経験がいかに大切であるか、1人ではできないかということがわかります。
そして多くのチームがこの課題に直面しているのではないでしょうか。
サッカーは得点しないと勝てませんが、失点をしてしまえば
勝つ確率は下がっていきます。
いかに失点をせずに試合を進められるかどうかは
とても大切です。
そして全員ですることにこそサッカーの面白さがあります。
全員で守った試合は達成感もあります。
それが守備の面白さであり、深さでもあるかなと思います。
今、チームのテーマがない、どうやってチームの方針を決めていいかわからない人はぜひ「守備」に重点を置いてやってみてください。
次回は「守備において必要な技術」について書きたいと思います。
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