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寝て 目を閉じたとき

波打つように キラキラと なにか見えそうな

波紋 ぐるぐるとまわるような


「入りすぎてない」




素直に感じるものであるだけで


花が


わたしが手を広げてなにかに触ると そこから花が咲いた


闇に光を照らした

(いまは信じれないけど……折れてて弱いし)

この手が

幸せや喜びの 花を咲かす


咲き乱れていく


そのために生まれたんだ


でも 知ってる?


わたしは多くの悲しみを抱えて生まれてきた

生まれるずっと前の


悲しい思いがいくつもあるのを知っている…

胸がつぶされそうになって目がさめて 泣いている


今 味わったことのない感情


魂は永遠に旅をする


そしてまた 旅をしている


そして あなたと出会い


わたしの本当の意識が目をさました


力が目覚めた


でも あなたの運命はあなたが動かす


わたしはその密かなものを、ささやかな花に託して 差し出すだけ


一輪の花


あなたがみえる花の色は?


あなたが咲かす花はなに?


そのとりどりの花の向こうでわたしは幻影になる


咲き誇った花々の
群れに



ほほ笑みをむけて

その咲いた花の美しさを喜んでいる