君の髪をすくう夢をみた……
東洋人のしなやかな
絹のような 質感
そして 切ないくらいの黒い髪……
漆黒の黒髪………
彼女の髪。
彼女に恋い焦がれ
でも いつも僕は
後ろ姿の君をみるばかり。
ただ長い黒い髪が
うねるように 輝くのをみて 胸が疼く。
「ほんと、エキゾチズムだな お前」
友人は笑って 部屋を出て行く
俺も変態かな…と思ったりする
オリエンタリズムに傾倒する趣味もない
はずなのに
君が遥か遠い国からきた人だから?
だから引きつけられる?
理由なんてわからない
「彼女」だから ただ 引きつけられた
彼女を象徴する美しいその黒い髪。
こんなにもきれいな髪があるのをしらなかった。
触れられる訳もなく……
ただ 見つめるしかない
だけど心の中はあやうい 妄想ばかり
触れられはしないだろう。
だけど 暫く夢はみせて……
君を汚したくはない
ただ夢の中で
そのしなやかな髪に平伏したい……
東洋人のしなやかな
絹のような 質感
そして 切ないくらいの黒い髪……
漆黒の黒髪………
彼女の髪。
彼女に恋い焦がれ
でも いつも僕は
後ろ姿の君をみるばかり。
ただ長い黒い髪が
うねるように 輝くのをみて 胸が疼く。
「ほんと、エキゾチズムだな お前」
友人は笑って 部屋を出て行く
俺も変態かな…と思ったりする
オリエンタリズムに傾倒する趣味もない
はずなのに
君が遥か遠い国からきた人だから?
だから引きつけられる?
理由なんてわからない
「彼女」だから ただ 引きつけられた
彼女を象徴する美しいその黒い髪。
こんなにもきれいな髪があるのをしらなかった。
触れられる訳もなく……
ただ 見つめるしかない
だけど心の中はあやうい 妄想ばかり
触れられはしないだろう。
だけど 暫く夢はみせて……
君を汚したくはない
ただ夢の中で
そのしなやかな髪に平伏したい……
