もうめったに星空をみることがなくなった…

おばあちゃん家がものすごい山奥だったので星空はほんと 星だらけで怖いくらい

三日月あかりで影ができるくらい。
街頭がないぶん
夜道でもそのあかりで歩けた

おばあちゃんももういない

あった出来事はみんな『過去』になってくな…

たまに自分が子供時代ってあったんだっけと思うことがある

星空は何万年前の残骸でそれに比べたら
短い単位なのにね

わたしはどこへいくの?

どこへ流れつくの?

星の指輪で遠い昔に約束したひとには出会えるの?

『君を嫌いになったことは一度もない』
といわれた。

星の冷たい輝きがわたしを刺した

それは求められた痛みだ

息がとまる

わたしも…という言葉すら出ない

あなたにはまた会える?

見えない星たちのしたで、

曇ったこの都会のなかで、

わたしはあなたを待ち望み 眠るよ

決して汚れたくない

そのときは星の束でわたしを起こしてね

おやすみ……