ふと 空のかなたをみていて




自分でも何をみているのかなと思った。





でもいってみたい   どこか   ふわふわした雲のさきの どこか




そう思っていたら  彼が  おいでと手招きをした





もしくは、私が彼をよんで 彼がふりかえる






「新しい世界へいこう!」     「うん!」





彼がよんでわたしがその手をとる         彼がわたしの手をつかんで 微笑む





おなじように重なる



     




ねぇ いこうよ


    



いってみたいな よその国音譜じゃないけど




いったとたんに そこが現実になってしまっても    きみと微笑んで手にとる瞬間が夢のとき。



ふわふわ ただよう きらめきの瞬間





ずっと………………