こんばんは
僕はよく、なんでボクシング始めたの?
と聞かれます。
僕はとても変わっていると自覚済みなのですが…
もう10年近く前だろうか?
テレビでたまたまボクシングの試合をやっていて、
その頃の僕には誰だか解らなかったのですがなんとなく見ていて、
それ以来ハマってしまったのがきっかけなんですけど。
僕が注目したのはなんと!
試合をしていた選手自身ではなく、
セコンドの人達なんです( ̄▽ ̄)
インターバルの時、
一体どう言う事を言っているのだろう…
とか思ったり、
選手が試合に勝った瞬間にトレーナーも選手と同じくらい飛び跳ねて喜んでいる姿がとても感動的で…
一緒に勝ってこんな風に喜びたい!
と思ったのがボクシングを始めた理由です^ - ^
だいぶズレていますか?(笑)
そのなごりで今でも試合を見に行くとセコンドの動きは必死で見てしまいます(*^◯^*)
特にインターバル中!
どんな指示を出しているのかは聞こえませんが、
その指示をちゃんと聞いて、
そして勝った場合はセコンドもきっと嬉しいはずですね!
そんな思いで始めてプロになれたので、
僕はセコンドの指示は必死で聞いている方だと思います。
タケオトレーナー (変人) に言われた事はほとんど覚えています。
「お前楽しんでやれてるか?
悪くないぞ、ただひとつ、ひとつだけ!
次のラウンドは左(ストレート)を打ったら右まで返せ!
ワンツーで終わらないで右まで繋げろ!
ジャブでもフックでもなんでもいいから右まで打って行こう!
それだけ、それだけでいいから!
今のままでも相手が嫌がってるのがお前自分でも分かるだろ?
右まで返せばもっと嫌だから!
後はなんにも変えなくていい!」
本木マネージャーからも
「どんどん小さくプレス掛けて行け!」
と言われ、
頭の中で、
左を打ったら右!左を打ったら右!
と繰り返し( ̄ー ̄)
次に印象的なのは3戦目の千葉での戦い。
開始ゴングからいきなり激しいぶん殴り合いになって、
僕がカウンターを貰いバッタンと倒れてしまって、
立ち上がったところでインターバルに入りまして。
「大丈夫か?ダウンしたのはお前だけど相手の方がダメージおってるからな!
そのままでいいぞ!そのまま打ち合って来い!
諦めんなよ!」
と言われ迎えた2R
地獄絵図並みの殴り合いになり (笑)
お互いかなりボッコボッコでラウンド終了でインターバル
「お前まだまだスタミナ大丈夫だな?
そしたらお前ダウンとられてるから
次でもうぶっ倒して終わらせて来い!
相手めちゃくちゃ効いてるしスタミナも尽きてきてるから絶対大丈夫だから!
いいか?次で倒せ!」
サブの本木マネージャーからも、
「どんどんまとめて終わらせて来い!いけるぞ!」
とゴーサイン!
言われた通りさらにエンジンをフルスロットルにし
ダウンを取り返しました!
相手選手も根性で立ち上がりましたが、
小さく連打をまとめてTKO勝ちでした!
しかし顔面は僕の方が悲惨でした (笑)
ボクシングはやっぱり1人で戦っているわけではないんだなと思いますね^ - ^

