※昨日見た夢の話ですが

 かなり暗い話なので、ご注意ください。

 

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夢の中でも、私は子供たちの寝かしつけをしていた。

 

でも、いつもの部屋ではなく

日本家屋のような造りで、畳に布団を敷いていた。

 

部屋は薄暗く、

窓の外からのほのかな光で、周囲が見えるくらい。

 

 

ふと、人の気配を感じて振り返ると

ダンナが私の布団の中に入ろうとしていた。

 

私はそれが嫌で嫌で、

慌てて布団から飛び起きて、逃げ出した。

 

 

すると、ダンナが追いかけてきた。

 

知らない家。

どこに逃げていいのかもわからない。

 

 

逃げて、逃げて、

最後に小さな部屋に飛び込んだ。

なぜか、そこが家の端っこだと分かっていた。

 

 

しゃがみこんで、両手を合わせて

固く小さくなっていた。

 

その部屋の壁は、天井まで伸びているわけではなく

壁の上の方に隙間があった。

 

視線を感じて、その隙間に目をやると

ダンナがそこから、冷たい目で覗いていた。

 

 

私は夢の中で叫び声をあげた。

叫んで、叫んで、子供たちのいる部屋まで

走って戻った。

 

子供たちの部屋まで戻ると

そこにあったゴミ箱に、何度も吐いた。

 

 

そして、ふと顔をあげると

そこには知らない男の人がいて

哀れんだような、寂しい笑顔で私を見つめていた。

 

 

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そこで、目が覚めた。

今日になっても、鮮明に覚えている。

目が覚めた後は、気持ち悪くて、しばらく動けなかった。