井出P-大場P-石原Pとの対戦
ここまでのトータルが+25。昇級はしたいが、特昇の権利を維持するほうが優先か。
相手もこのリーグでは強いほうなので、浮きが目標でした。
◎ 一回戦 ◎
オレ-井出P-大場P-石原Pの座順
T-1 配牌が9種11牌。9種9牌なら流局にするが、11牌あるので国士に見えない河が作れる。
小考してトイツの1s切りから。
その後、対面が切った南に合わせる形で、南を空切り。
中を持ってきて打一万と捨て牌は完璧。
目が覚めたらしい48000が炸裂ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ただ、和了った後、心拍数が急上昇(;・∀・)
T-1-1 押すべき親で押すと、5200+300を放銃
N-1 切った中で鳴きそうになる・・・
点数を少し減らすが、当然のトップ。
しかし、国士以降、ドキドキしてしっかり打ててない。。。ヾ(・∀・;)オイオイ
◎ 二回戦 ◎
井出P-大場P-オレ-石原Pの座順
T-3 絶好のメンピンドラでリーチ。井出Pから出和了り5800。
T-3-1 井出Pがホンイツの仕掛け。大場Pからリーチ。
同巡、自分もメンホンをテンパイするので白を切ると、井出Pのホンイツに間に合ってしまう。8000放銃。
N-3 親番、ドラ7s。北(5)5s五(1)での5巡目リーチ。
一二三三五六六(1)123が4巡目で、五を切りテンパイ取らず、次巡に一を持ってきてのリーチでした。
他家にとっては、手役が絡んでいてどこも危険に映るリーチと想像でき、勝算が高かったが、
腹をくくった井出Pのドラ単騎チートイツリーチに負ける。
N-4 自分はラス目。石原Pを沈みで終わらせたかったが、何度も石原Pに放銃し、トップ目までいってしまう。
最後5本場はタンピンドラ3で少しは復活するも、上位の石原Pには辛く打つべきでした。
一人沈みのラス。
◎ 三回戦 ◎
大場P-オレ-石原P-井出Pの座順
N-3-1 供託1、27000持ちの北家、ドラ八。6巡目に六八(234578889)白白白。
場況は、親が4巡目に六切り。(2)を切った後、失敗したぁぁぁと思ったけど、運よく七ツモの1300.2600。
おそらく六を切ってピンズのメンホンがいいけど、親がドラトイツの可能性が高く、鳴かれることを嫌ったのと、
親は六六七か、六八八からの六切りと読むので、七はツモ切るはず、という考えもあった。
このおかげで浮きにまわれる。
◎ 四回戦 ◎
大場P-井出P-オレ-石原Pの座順
T-1 大場Pがドラ2チートイツをツモ、6000オール。・゚・(ノД`)・゚・。
N-3 五六(68)344579白 (發ポン) ドラ西?の5巡目。親番、23000点くらいの持ち点。
手順はピンズまたは白切りですが、真っすぐに1500を目指しても他家のリーチを受けて放銃しそうなので、
敢えて五六の順で両面を落とし、他家の打牌を制限する作戦。
井出Pが反応し1000点で捌かれるが、これでよし。
N-4 ラス目・・・だが、石原P⇒大場Pに3900放銃で、3着目に(∩´∀`)∩ワーイ
国士無双をあがっているのに+10(ノ´∀`*)
二回戦の放銃がもったいないくらいで、国士でツイてたのと、それ以外がツイてなかったので、
バランスがとれた感じかな。