こんにちは✨
今日もブログに訪問頂きありがとうございます
輝きを取り戻して
人生を好転させる
カウンセラー めぐです
昨日の続きを書かせて頂きます
中学に入学し、卓球部に入部しました
私はめっちゃ運動音痴で、小学生の時はマラソン大会も万年最下位
何をやらせても人一倍出来ない子でした。
卓球部に入部して、筋トレ、体力作りを毎日するようになり、マラソン大会は学年で真ん中ぐらいの順位に上がる事が出来ました
出来ない、やれないって思ってたのは自分で、頑張ればここまで順位もあげる事が出来るんやなと1つ自信になりました。
卓球は、私にあっていたらしく県大会までは毎回出場出来るまでの力をつける事が出来ました
好きな人も同じ部活にいて、土日の部活も楽しみで毎日休まず行っていました
片思いと思っていましたが、後々同窓会で聞いた話によると好きな人は私と付き合っていたという認識だったようで、人生初彼氏だったと後で知るというオチです笑
手すら繋がなかったし、ただ一緒に帰るだけだったんですけどね
中学時代は今思い返すととても充実していて、恋に勉強に、部活にと楽しかったですね
中学3年生の時に進路を父から強制されます。高校はここに行け。という圧が凄かった…
反抗出来ない私は手紙を書き、別の高校へ行きたいからそこへ行かせて下さいとお願いし、無事に希望の高校へ。
高校へ入ってからは、後悔の連続でした
中学時代に一番仲良かった友達がその高校へ行くから、そこへ行くという安易な考えだった為その友達とクラスが変わり、全く会えない。
部活も違うから一緒にも帰れない
いつの間にか話す機会もなくなりました。
幼稚園から中学まで、ほとんど同じメンバーだったので、高校からガラリと人数も人も変わり人間関係で悩み始めた頃でもあります。
毎日学校に行くのが憂鬱になりました。友達は出来ましたが、何故か心から楽しめない自分がいました。女子特有のグループがすっごく苦手でした
高３になり、クラスが変わり気の合う友達が増えその1年間は楽しく過ごしました。
この頃はV6やKinKiKidsが大好きで、そっちに夢中だったので学校よりも今で言う推し活命でした！
(今はなにわ男子Loveです
)
そして猛勉強の末、大学へ進学。
何の夢もなかった私は完全に親の言いなり。
大学へ行けば、いい会社に就職出来て、困らないという…
でも結果大学は行かせてもらって良かったです
大学時代は人生うまくいく♡が当たり前だと思い込めてたので、全てに恵まれて4年間ほんとに楽しかったです
彼氏も出来、お金にも困らない、毎日充実している、自由！あの時のマインドは今でも不思議です
そして地元で就職…
そこから私の人生が光から闇へ…
この続きは自己紹介③で
読んで頂きありがとうございました