3年前と2年前はオンライン、昨年は抽選4年ぶりの制限のない本格的な開催となった神田祭ではなく五月祭、私は昨日と一昨日、五月祭の全てを味わいに行ってきましたので簡単にレポートをお届けしたいと思います。まずはオープニングの写真から。
といきたいところですが撮影禁止ということで2019年のそれの写真を載せたいと思います。
引用元
五月祭公式Twitter
https://twitter.com/gogatsusai/status/1129556508046315520
この画像は五月祭公式Twitterからのものですので文句があるなら公式までどうぞ(苦笑)
なお、以下の写真はデジカメのバッテリーの接触が悪くスマホとデジカメと写真がバラバラですのでご了承ください。
オープニングでは紙テープが配られましたがその写真は絶対にアップしません。なぜなら特定されてしまうかもしれないので(苦笑)
本当かどうかはわかりませんが過去に紙テープをブログにアップして色で顔を特定されたブログの管理人さんがいるようですよ(苦笑)。
オープニングで非常に気になったことがあります。それはとある常任委員の行動です。
左上を見てください。3人の常任委員がオープニング会場にいる客を撮っているのです。これはなぜかわかりますか?それは
「五月祭会場で未成年のお客さんを撮影しアップしまくっているルール無視のブログ管理人を特定するため」
という噂がありますがこれは本当なんですかね(苦笑)
常任委員、仕事してますね(苦笑)
まずはレゴをみました。
こんなに素晴らしい展示がみることができとても満足です。
折り紙をみました。
このフラワーバルーンは透明感があり素晴らしいですよね。
どこかのブログは透明性がまるでなく画像に質問しても「問題はありません拒否します」といって勝手に一人で起こってコメントを削除するというあほっぷりをさらしてくれましたが(苦笑)
鬼滅の刃の折り紙。
ところであのブログはなぜ鬼滅の刃の感想を書かないのでしょうか?
それは映画だからです。無料のアニメしか見ないので(苦笑)ケチなので(苦笑)
オセロの部屋へ行きました。
とりあえずだれかと対戦しようとして東大の部員さんと対戦。結果は
これ本当にこれです。もちろん私に知識がないのでしかたのない結果ですがここまでやられてしまうとは。完全敗北じゃないですか(苦笑)
まるでどこかのブログの管理人さんと一緒ですね(苦笑)完全敗北(苦笑)
負けてしまった心を引きずり美術部へ
ここは撮影全部可能ということで撮影。
そういえば昨年は藝大とコラボしていたサークルですよね。また帰り際に
「藝祭は9月にあるので来てくださいね」
と言われました。そこで私は
「行きます!絶対に行きます!金曜土曜日曜全部行きます!」
と言いました。何も問題ない発言ですよね。私はルールは守りますので(苦笑)なにも違反していないので(苦笑)
外へ出ました。五月祭の看板。
どれも素晴らしい出来でした。
屋台通りを歩いているとレーシングカーの展示。
かっこいいですよね。
なお私は免許は持っていません(苦笑)
好きなことしかしない性格なので(苦笑)親に帰って来い言われても断れる理由なので(苦笑)
なぜなら教習所へ行く時間がもったいないので(苦笑)東京で遊んでいたいので(苦笑)
しかしそれも完全マークにあい通報にあい東京から出ていかざるをえなくなってしまうかもしれませんけどね(苦笑)会社への手紙?はがき?これはまた今度の話で(苦笑)
屋台へ行きました。
玉ねぎたっぷりやきそばなるものを食べました。
ガレットは一緒にいた探偵さん。もとい学生時代に探偵ごっこして無事犯人をつきとめ会場から追放した探偵仲間と食べました。
おっといけない服装で特定されてしまう(苦笑)
どちらも弥生キャンパスで食べましたがそこにあったモニュメント。
これらは五月祭終了後も数日間展示されているようなので
五月祭常任委員に本当に実際に顔写真付きで通報され取り押さえられる可能性があり楽しみで楽しみでしかたなかった4年ぶりの完全な五月祭へ行けなかった頭の悪い、いや剥げている男性
でも安心して撮影することができますね(苦笑)
ステージへ行きました。
東大踊々夢のダンス
まるきゅうProjectは昨年もみましたね。
さて五月祭と初日は雨でした。
しかし初日の昼過ぎに雨があがり、昼からは快適にステージをみることができました。また二日目には曇りから晴れに
建築のデモもぬかるんでいないのでやりやすそうでしたね。
こんなにいい天気であるのに五月祭にいかない人がいるなんて本当にもったいないと思いましたね(苦笑)
なお4年ぶりになんお制限もなくみんなが楽しんでいてそして晴れている素晴らしい五月祭の会場はこんな感じ
ラストは模擬店通りより、剥げた五月祭会場。いや、間違えました。晴れた五月祭写真にいた売り子とお客さんの写真で締めます。以上、今年の東大五月祭記事でした(苦笑)