コロナ禍の影響により、一昨年・昨年と中止になったため、今年が20回目の節目の年となった神田小川町雪だるまフェア。

 

当然行ってきました(苦笑)

 

 

 

 

千代田区と友好関係にある群馬県嬬恋村から運ばれてきた大量の雪により、靖国通りに並ぶ21体の雪だるまが作られた他、小川広場に雪ひろばが設けられたりしていました。

 

『神田にBANZAI ~皆に幸あれ~』

武蔵屋の作品のようです。

 

 

嬬恋村による嬬恋賞に選ばれた『ニッポンブラボー』。九段で日本語・日本文化を学んでいる留学生の皆さの作品のようです。

 

 

 

 

嬬恋村は靖国通りで観光絡みの景品が当たる無料抽選会も提供してPRに努めていました。

 

 

ケチな私は当然並びました。

 

 

みての通り大行列でした(苦笑)見てくださいケチな人たちが並んでおりますね(苦笑)

 

 

こちらは雪だるまも作った日本大学理工学部の研究室の皆さんが提供してくれた氷です。

 

しかしここで私はとあることを思い出してしまいました。

「日本大学といえば江古田の学園祭じゃないかー」

と。手が震えてきました。

 

そしてその直後に事件が起きました。

 

なんと東京大学と明治大学がパレードを始めたのです。

パンフレットを見てください。どこにも明治大学とも東京大学とも書いておりません。であるのになんでこいつらがいるのでしょうか?完全にだまし討ちに会いました(苦笑)

 

東京大学と聞いた瞬間に五月祭を思い出してしまい私は発狂してしまい会場の外へ向け走り出しました。

 

私は大学の名前をみると大学の学園祭を思い出してしまうからです。未練がまだあるからです。

もう大学特に東京大学のことは思い出したくもないのです(苦笑)

 

翌日の日曜日に気を取り直していってきました。

 
こちらも雪だるまも作っている地元の信用金庫のブラスバンドの皆さんによる演奏。毎年のことだけあって客層に合わせた曲選びが上手いです。大学ではなくホッとしました。とても素晴らしい演奏でした。
 
なお以前にも書きしたが背後からの襲撃をさけるため拾い画ではないという証明のSLS2の紙は今回はないです。
 
「どうせ拾い画で実際には会場へはいってないんだろ?」
 
ですって?では拾い画ではない証拠特別にをお見せしたいとおもいます(苦笑)
 

 

これで問題はないですよね(苦笑)

 

と拾い画ではなく実際に行ったという写真で本年度の神田小川町雪だるまフェアの記事を締めさせていただきます(苦笑)

 

え?今回の記事何か問題でも?なにも問題はありませんよね(苦笑)文句があるならコメントでもくださいよ(苦笑)

 

イージーなゲームででしたね(苦笑)

 

 

そういえば間もなく23:59ですね(苦笑)そして明日は五月祭ですね(苦笑)