神田明神の痛絵馬【2019年7月付(その他後編:海外の方の手による痛絵馬)】今回は海外の方の手による痛絵馬の特集ということで、それぞれの痛絵馬についてコメントできることがほぼないため、例によって痛絵馬の写真だけ並べる形を採らせていただきます(苦笑)。ラストは恐らく日本人の方が英語で書かれた絵馬なのですが、枚数のバランスの都合で(苦笑)本記事に含ませていただきます。