東京大学「駒場祭」2018観覧記【その5:東京大学ガンダム愛好会】 | 私は今日まで生きてみました

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昨日の記事で取り上げた東大模型部と合同で展示を行っていたのが東京大学ガンダム愛好会の皆さん。





勿論、教室のキャパに作品の展示点数を合わせたのだとは思いますが、展示の見映えという観点からすると、この両者の合同展示というのは非常に良いやり方なのではないかと。





ザクとグフの区別が付かなくて同僚の女性にバカにされたこともある私ですが(苦笑)、ガンプラに関しては特に背景となる知識がなくても、何となく見て回るだけで十分に面白かったです。





それぞれ展示のポーズにもこだわっているのに、私の撮影技術が拙いために、なかなか格好良さを伝えきれなくて申し訳ないです。





00ガンダムは宮野真守が乗っていたやつですね(スイマセン、他のガンダムも含めて基本的に主人公本人より中の人の名前で覚えてしまっています)。





個人的にはあまりガンダムっぽくない色のような気がします。





ガンダムはやっぱり戦ってナンボですからね、武器が豊富なのが良いというのも分かる気がします。





「鉄血のオルフェンズ」は割と最近あったやつですね。全話ではありませんが見たことがあります。一押しの女性はフミタンです(笑)。





「フルメタル・パニック!」のレーバテイン。原作小説は好きなのですが、アニメはあまり見ていないので、普通にこんな感じなのかと感心しました。





確かT.M.Revolutionが歌っているOPに登場するガンダムですよね(何故かその場面だけ覚えています)。





ZZは世代的にちょっと分かりません(苦笑)。





ラストは光るガンダムで締め。実に手が込んでますね。以上、ガンダム愛好会編でした。





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