それは不運な運命だったんだ。
同じ職場で働いている彼女。すぐ目の前に座っている彼女。
だけど、僕の前の彼女の存在が明かされるのは、時間の問題だった。
そう、元カノが同じ職場にいるのだ。
同じ職場に元カノと彼女が一緒にいる。彼女には耐え難い境遇。
全く元カノには、気持ちは揺るがない自信はあるし、何より今の彼女が一番大切。
元カノもそれを望んでいる。
僕が幸せである形であれば良いと言う。
しかし、引き裂かれてしまう思いもある。今の彼女の心が元カノの存在に耐えられない、受け入れられないと感じている。
そんな思いをしている事はわかってる。でも、ごめんね。
今はそれしかいえない・・・