降っても晴れてもスキ日和 -3ページ目

降っても晴れてもスキ日和

こちらはス/キ/ビ非公式ファンブログです 出版社様および原作者様とは一切関係ありません個人のブログです二/次創/作、同/人の意味がわからない、好みに合わない方は閲覧をご遠慮下さい本誌のネタバレを含む場合があります閲覧は自己責任で十分ご注意下さい。

みなさまこんばんは!!おひさしぶりです、ひかりでございます…!!!

最終更新3月ッ…!!おおうふ…なんという…!!

最近のひかりはですね、纏まった時間が取れないため、もっぱらポータブルなゲームや読書やらくがきばかりで過ごしておりました。

その間にとある作品の映像化をきっかけに、昔ハマっていて、燻っていたミステリ小説系(いわゆる推理、探偵もの)の熱が再燃しまして、空いた時間に読み漁っておりまする。楽しいです。(らくがきをいくつか描いたものはpixivの方にあげてます。ご興味があれば。)

しかし、スキビ熱が冷めた訳でもなく、最近の本誌展開には天にも昇りそうな心地です!やっぱり先生はすごいや!!次回も楽しみです!!

さて、今回は夏本番という事で、浴衣蓮キョ絵など描いてみました!!



二人とも浴衣似合うな~

4月でひっそりと4周年を迎えておりました我がブログ。

また浮上した際はおお生きてるなと思ってやってくださいな~

ではまたです!!
最新本誌の続き妄想話です。ネタバレしたくない方はお戻りくださいね!

今回はとても考え込んでしまう内容でした。

迸る勢いでガッと書いてます。気が遠くなるほど久しぶりの文章です。

ほぼ敦賀さんの独白です。甘くないです。多分続きません。

それでも良い方はどうぞ~





















体裁やら、面目だとか。

俺が『敦賀蓮』を保つために後生大事に抱えてきた事。
それが彼女を守る事の妨げになると言うのなら。

そんなものは、もういらない。




思い出してしまったあの娘の泣き顔が頭から離れず、彼女の携帯へ発信を繰り返した。
繋がらない事に不安は増し、乗り込んだ車は既に今の彼女の住まいであるだるまやに近づきつつある。

なんの理由付けも考えもまとめず、ここまで来てしまったが…

一度、落ち着くべきだ。

車を止め、じっと携帯を見る。着信は無い。
…もう一度、発信を試みた。先程も何度も聞いたコール音。

その音が途切れる。

繋がった!!

「も…」「キョーコちゃん!?キョーコちゃんかいっ!?」

驚いた。この声は、彼女ではない。

彼女を心から案じる声は、恐らく彼女の下宿先の女将だ。

その女将が、彼女の携帯に出、彼女に必死で呼びかけている。

体温がすうっと引いていく。足場を失ったような、頼りない感覚。

「…何が…あったんですか?」

「キョーコちゃん…じゃないんだね。どちら様か存じませんが、済まなかったね、機械の事はよくわからなくて。あまりに鳴るもんだから、もしやあの娘からかと…」

「最上さんと同じ事務所の、敦賀蓮と申します。彼女は…最上さんは、そちらにいらっしゃっらないのですか?何故、あなたがその携帯に…」

「あの娘、あの娘…。ついさっき携帯も財布も持たずに飛び出しちまって、行方知れずなんだよ…。今、うちの人が辺りを探してくれてるんだけど、気が気じゃなくてね…。飛び出して行った時の様子は、そりゃあもう、気の毒なくらい、思い詰めていたようだったし…。あたしも、もうどうしたら良いか…」
「状況は分かりました。俺も探してみます!!」

一先ず通話を切った。

なんてことだ、やはり彼女は見ていたんだ。自分の母の言葉を。


京都で出会ったあの時はまだ、どんなに悲しくても、辛い仕打ちを受けても、あの人を自分の母だと信じていた。

何事にも一生懸命で、負けず嫌いで。
努力をして結果を出せば、きっと振り向いて貰えると。
あの頃彼女は、そう信じて、心の支えにしていたんだ……!!


一体、何処に行ったって言うんだ?若い娘が、こんな時間に身一つで!!

誰にも見つからない場所を探して、そこで彼女は涙を隠しているって言うのか?

冗談じゃない!!

がむしゃらに走った。俺が必ず見つける…!
次の角をどちらに曲がろうかと逡巡をしたその時、足先にコツンと何が当たった。
見ると、懐かしい、あの石だった。

そして、その石の持ち主の悲痛な声がした。

「コーン!!何処?何処に行ったの!?」

まるでいつかと同じようだと思った。

彼女が、あの夏の日のあの娘と同一人物だと知った、あの時と…。

その声が呼んでいるのは、紛れも無く、この俺の事だと思った。
そう、今の俺は、彼女のおかげで、彼女のために生きている。

「…わりぃ。そんなに、大事な物だったのか…?」

もう独りで泣く事なんて、俺が赦さない。そう、絶対に、他の誰にも渡すものか…!!

そして俺は、足元の石を拾い上げ、躊躇う事なく彼女とアイツの声が聞こえる道の先へ、踏み出した…。









二人に幸あれ!
こんばんは!

本誌読みましたー!
ここからちょびっと内容に触れるのでご注意!!

ワンクッションのツインテキョコたん
















敦賀さんがかっこいいよーーーーーーーー!!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




迫りくる嵐の予感!走り出すときは今か!!って感じの展開ですねえ~~(≧▽≦)

これで1か月待てる!!

ではではまたです♪