いつもどおりである。
このホテル、無駄にごリッチな感じがするので
朝の人間観察が楽しみのひとつ。
そのために朝食を食べているようなもの。
夏休みということで
いつもとは少し顔ぶれが違うんであろうな~と思いながら
いざ飯場にいってみれば
金髪、金髪、また金髪とこの国の人ではない人が多い。
朝食自体はそれに合わせてか
前に食べていたものは少なく洋食主体。
おまけに飲み物もちゃんと温かかったり
冷えていたりする。
日本人は俺しかいないようだ・・・
朝からはちみつを
パンの何倍つけているんだよってくらいの
外人に遭遇。
ターゲットを絞り込み観察を始めたが
思いのほかここの食事が合わない模様。
パンを食えば首をかしげ、
ハムを食えばしかめっ面、
コーヒーを飲めばご満悦。
聞くに聞けないこの状況にしびれをきらせて
そそくさ出て行ってしまった。
そうこうしてたら空いた皿をさげたいウェイトレスさんに
この国の言葉とも英語ともいえない言葉で話しかけられた。
ここは日本人としてなめられてはいけないので
「いいよ~」と思いっきり日本語で返す。
眠い顔も手伝ってか思いっきり笑われた・・・
せめて英語で話しかけてほしい。