この国で散歩を試みる。
日本では暇なときは決まって散歩してたりするので
こっちでもトライしてみた。
こっちは道を適当に横切るのが基本なので
交通量が多かろうがお構いなしで渡り、
なんとなく聞いていた海まで行ってみた。
移動自体は10分程度で済んだのだが
なかなか日本人がすっとぼけた感じで
歩いているのは珍しいらしく
おっさんやおばさんによく声を掛けられた。
途中、コンビニで水とタバコを買って
のんびり1時間、海をボーっと眺める。
海草に混じるごみがなければいいのにな~と思いながら
昼寝にでも移行しようかと思ったらケータイ着信。
仕事場にいってほしいということで
のんびりも終わり、タクシーで仕事場。
10分もしないうちに問題は解決したので
社長さんが「どこか行きたいところ行きませんか?」とお誘い。
特に無いんだな~と思ってたら
「電車で遊びに行きましょう」と提案される。
タクシーで駅まで行って
初めての電車に乗ってドが過ぎるほど広大な地へ。
電車に揺られること30分。 駅でたら馬車があったのでそれに乗り
ビーチに行ったらちっさい鮫がでたやらで大盛り上がり。
個人タクシーに乗ってモデルさんの大学に行き
わけのわからないファッションショーみたいなのを観た。
ファッションショーとは名ばかりかと思ったが
まじめにモデルの大学らしく
衣装チェンジしてウォーキングやらやってた。
足が異様に長い・・・
それに加えてナイフをビュービュー投げるショー、
ロシア人のよくわからないラインダンス&シンクロ、
タイのオカマさんによるカラオケがセットになっていてこの国的な雑多度合い。
どれか1個でいいんじゃないか?
帰りに飯を食おうと店に行けば
これでもかと辛かったり変な香辛料を噛んでしまい
口いっぱいへんな感覚にあったがうまかった。
40、50ぐらいのおばちゃん2人に逆ナンされたときの社長の言葉。
「この人は今から日本にいくんだがそれでもくるのか?」
おばちゃん達の苦笑いがとても印象的だった。