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自閉症スペクトラム障害かもしれない男のブログ

社会と擦れ違う毎日に可笑しいなあ、と思いながら40年近くが経ちました。
そんな日々を日記っぽく書いてみようと。
続けられるかの自信はありませんが、とりあえず始めてみます。。。

何だか題字をカタカナにしたら、曲の題名みたいになってしまいました(笑)

僕はずっと『自閉症スペクトラム(ASD)』(主にアスペルガー症候群)のお話を書き続けているのですが、

この『自閉』という意味は何だか分かりますか?(今頃かーい。^^;)

『自閉』とは読んで字の如く『他人との接触を拒み、自分の世界に閉じこもる』というような意味合いがあるそうです。

アスペルガー症候群が自閉症スペクトラムという括りでまとめられたのも、自閉症と似たようなところがあると分かったからだと(勝手にそう)(って)います。

 

そんな『自閉』という言葉を見て、僕は幼少期によくしていた『一人遊び』を思い出しました。

 

一般に言われる『一人遊び』は乳児期終わり頃から幼児期初頭までに見られ、次第に周囲と遊ぶようになるのが通常のようです。(個人差があるので遅い場合もあります)

 

もちろん僕にもそんな時期がありました^^;

遅くても2歳にはやっていたと思います。

 

けれど僕の場合、公園に行っても誰とも話さず遊ばず、ブランコに乗って日が暮れるまで延々と漕いでいたり、砂場を陣取って一人で城を築き上げたりと...(笑)

 

とにかく邪魔されると苛立ち、相手を片っ端から殴っていました...さらに屁理屈ばかりを並べて絶対に謝らないという頑固さ。

代わりに親が謝りに行くという始末。

 

『気の強さだけは一人前』と親によく言われていました。(←しかもコレ、ずっと褒められてると思ってた...orz)

 

なぜ?どうして?

...って僕もそう思います(笑)

 

まあ、そうですね...分かりやすい感覚で例えてみると、

 

この秋限定の、前からすっごい食べたかったケーキが目の前にあるとします。

朝から洗濯も掃除も済ませて、ゆったりと流れる10時のティータイム。

淹れた紅茶を一口飲み、さあ!食べよう!とフォークを手にした途端、『ピンポーン』とチャイムの音。

仕方なく出てみれば、隣人の奥さんの長話...

(1時間以上)”

 

まあ、恐らく皆さんは大人なので殴りはしないと思いますが...

こんな時、何となく自分一人の空間を乱された感覚になりませんか?

 

僕はこの感覚が不快で堪りません。

決して大袈裟ではなく、自分の居場所を取られてしまったような感覚と不安感に襲われます。

 

子供の頃は感情の抑えが利かないため、暴れ回って近所の子によくケガをさせていました。

一緒に遊ぼうと近づいた子にさえ、『あの子が邪魔してきた!』と叫んでいたそうな...

 

そして幼稚園に行ってからも横暴な日々は続きました。ある時、一人で遊んでいた僕を見兼ねた幼稚園の先生が『この子とお友達になってあげてくれる?』と1人の子を紹介してくれました。

 

頼まれたら断れない、という癖も手伝ってその子と遊ぶうちに、誰かと一緒に遊ぶということを学びましたが、基本一人が好きです。(今でも)

 

まあ、そんな理由から、集団行動はいつまで経っても馴染めそうにありません。僕の認識上、(自分も含めて)3人から集団ですし^^;

自分の思った通りにいかないと、癇癪を起こすまではいかないにしろ、不快度指数は溜まっていきます。

 

解決策はないのでしょうけれど、

一人の世界(夢中になれる物事)を作ることで、僕はなんとか緩和できています。

 

絵を描く、物語を想像する、体を動かす。夢中になれる事なら何でもいいと思います。

うまく脳内物質を分泌させて、この先も薬に頼らずに生きてゆけたらいいなぁ、と思いました。(はい、無理やりタイトル回収^^;)

 

今日もお読み頂き、ありがとうございました!

(気まぐれ&おまけ4コマ漫画↓)