アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
第1章 「すべてあなたが決めたこと」 自己決定性について
8つ目の言葉
健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる
不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。
うん。その通りなのは、私も今までの人生で実感することが
何度もありました。健全・不健全で考えたことはなかったですが、
相手を変えようとするのが、いかに無意味で時間の無駄かと
いうことは皆さんもご存知ではないかと思います。
相手を変えようと責める人も、本当はこのことに気付いていても、
気付かないふりをして我を通しているだけなのだろうなと思う
こともあります。
解説では、一歩踏み込んで、
「もしも相手に気付いてほしいことがあるならば、
気付かない相手を責めるのではなく、自分の伝え方を変えるのです。」
「健全な他人は、たとえ100%他人が悪い、と思えるような状況でも、
『今、自分にできること』だけを見てエネルギーを注ぎ込みます」
と書かれています。
そうか、相手を変える事を諦めるのではなく、変えるための方法を
考えることが大事なのか。
私は、
他人を変えるのは無理だから、頑固な人に対しては諦めて、
無視するか、合わせるか、そんなスタンスを取っていたかも知れません。
でも、伝え方を変える、相手の視点を変える努力をするのは
可能ですよね。
俗っぽい言い方をすると、それを世渡りというのでしょうね。。。