いしやま病院の、助手さんのお話。 | 痔主のぼやき。(肛門科 札幌いしやま病院 入院 手術 内痔核 肛門周囲膿瘍 ジオン シートン)

痔主のぼやき。(肛門科 札幌いしやま病院 入院 手術 内痔核 肛門周囲膿瘍 ジオン シートン)

痔の人って多いみたいで、種類もさまざま。痔のことなんてよくわからん!そんな方々に自分の症状や手術、入院体験を見てもらって少しでも不安を取り除いてもらえればと思ってブログに残しておこうと思いました。

この頃、入院してからまる2週間。
なんとなく一通りのスタッフのかたと
接することができたと思います。

特筆すべきところがひとつ。

助手さんが素敵。

助手さん、若いキレイなひともいるんですが、
多分、というより確実に私より人生経験豊富な方々で。

助手さんって言ったって
やることは看護師さんと変わらないし
場合によっては看護師さんよりハードだったり。

助手さんって
多分普通の患者さんってあまり気にしない
裏方みたいな存在くらいにしか考えないはず。

だけど、
私は何度か長期の入院経験がありまして、
助手さんのありがたみが凄くわかるんです。


大した会話など無くても、
ここの病院の助手さんっていつも笑顔なんです。

で、ここ重要なんですが、
みんな美しいんです!

顔とかの好みは人それぞれですから
美しいって言葉に補足をしますが。

言葉が悪いですが
『コギレイ』っていうんですか?

みんな化粧もしっかりしていて、
と言っても厚化粧じゃないですよ!

いまここでスーツなんかに着替えたら
そのままキャリアウーマンでバリバリみたいな。
そんなオーラ。

仕事もできる人って
こういうオーラが出ていて。
で気持ちの余裕もあるから
忙しくたっていつも優しい。


ま、ここの看護師や先生みんな
仕事ができるからみんな優しいんだと思います。
で、堂々としてます。


いろいろな所でいろいろな人と出会ってますが、
ぱっと見で
こんなこと思うのってなかなか無いもんで、
わざわざネタにしてみたんですが、

これ見てからこの病院に入院する方がいるならば
ちょっと気にしてもらいたいところのひとつです。

絶対に意味がわかるはずです。


助手さんたちほんとにありがとう。

間違いなく検査やら何やらでまたお世話になりますから
その時笑顔でよろしくお願いいたします。