『在宅勤務で太っちゃった。』

 

『少し前よりも痩せにくくなった。』

 

『そんなに食べているつもりはないけど太った。』

 

 

などなど、トレーナーをしていると様々なお悩みをいただきます。

 

 

そのうえで、『○○ダイエット』『運動なしでも痩せる』『毎日これだけで-○○㎏!』などテレビやインターネットには何が正しいのかわからない情報が溢れています。

 

 

誰でも情報を発信できる便利な世の中は、情報を受け取る側のリテラシーが試されてしまいます。

 

 

 

そこで、

 

私がトレーナーとして言えることを少々。

 

 

 

まず体が変わる要因は大きく以下の3つです。

 

運動・栄養(食事)・休養(睡眠)

 

しかもその3つの『習慣』です。

 

 

どのような運動習慣を持っているか。

 

どのような食習慣を持っているか。

 

どのような睡眠習慣になっているか。

 

 

こんなことを言う人は周りにいませんか?

 

『昨日○○食べたから太っちゃった』

 

とか

 

『この前飲み会あったから太った』

 

とか

 

『昨日かなり食事気を付けたのに痩せない』

 

など

 

共通するのは単発の出来事に対する考えになっています。

 

 

仮に飲み会の翌朝、1㎏~2㎏体重が増えていたとしましょう。

 

その飲み会で1㎏~2㎏も食べましたか?

 

お酒の量は1リットル~2リットル飲んだ可能性はありますが、トイレに行ってないなんてことはないはずです。

 

 

ではなぜ翌朝の体重が増えるのか?

 

それは脂っこいものや、しょっぱいもの、お酒などによる”浮腫み”です。

 

つまり水をしっかり飲んでしばらくすれば戻ります。

 

一回の食事や飲み会で体脂肪量が1㎏~2㎏増えるなんてことは大食いチャンピオンでない限りは難しいでしょう。

 

 

もちろんお酒を飲んでも太らない、いくら食べても太らないというわけではありません。

 

体にとって太る内容や量の食事を日々繰り返しそれが習慣になることが太る原因なのです。

 

また悪い食習慣に運動習慣や睡眠習慣が合わさって体型が決まっていきます。

 

これらの3つの習慣が乱れることが大きな原因でなってしまう病気を読んで字のごとく『生活習慣病』と言うわけです。

 

 

また痩せるor太るは日々のカロリーのプラスorマイナスで決まります。

 

基礎代謝や運動によるカロリーの消費が食事の総摂取カロリーを下回ればマイナス。

 

基礎代謝や運動によるカロリーの消費が食事の総摂取カロリーを上回ればプラス。

 

日々マイナスする日々が続けば痩せます。

 

日々プラスする日々が続けば太ります。

 

イコールになる日々が続けば維持です。

 

 

つまり痩せるには運動などによる消費カロリーを増やす習慣と、食事に気を付けて摂取カロリーを減らす習慣が必要ということになります。

 

そしてその習慣を続けることがリバウンドをしない唯一の方法です。

 

体重100㎏には100㎏の習慣です。

 

体重50㎏には50㎏の習慣です。

 

100㎏の人が50㎏まで減量して、また100㎏の頃の生活習慣に戻したら100㎏にリバウンドするのは簡単に想像できますよね?

 

それは減量幅が5㎏や10㎏でも同じことです。

 

 

なんでも物事はシンプルに考えることが一番ですね。

 

 

 

今日はざっくり体重の増減について書いてみました。

 

体重を減らすことと”除脂肪”は微妙に似て非なることですのでそれについてはおいおい書いていきます。

 

 

体つくりは日々こつこつと!

 

運動も食事も楽しみながらやっていくのが一番ではないでしょうか。