私が最初に好きになった山野草花は「かわらなでしこ」だ。

夏になると紀ノ川の水量は減って、幼児でも浅瀬を渡って向こう岸で遊んだ。

ある日兄達やみんなから離れて向こう岸に渡り、そこで見かけた綺麗な花が後になって「かわらなでしこ」と知った。

年なら5、6才ぐらいだったと思う。はっきり思い出せない。

田舎のこと遊び場は夏は紀ノ川、春や秋そして冬は野原を駆け回り、里山に遠出することもあった。

近所に私に近い友達はいなかったので、4才上の兄にくっついて遊び回った。

当然のことながら男の子と同じ遊びをしていた。木登りや崖を降りることはあたりまえだった笑

ついて行けないと「そこでまっていろ!」と兄に言われたショボーン

そんなことはよく有ったと思うが、退屈しなかったのは山野草に興味があったからと今になって思う。

 

小学生5,6年の時将来の夢・・・を発表するときが有った。

表現が出来なくて困った記憶がある。先生は解ってくれたほっこり

夏休みの宿題に「植物採集」を提出したからでした。

しかしそんな夢は何時の頃からかすっかり忘れていた。

しかし大人になるまで好きだったことは間違いない。

 

自然が大好きで、山登りや山野を歩き回った。

小6の時同じ趣味のペンフレンドが長野県にできた。

彼女との友好は彼女が逝くまで60年以上続いた。

大人になってからは長野に行けば、彼女の山男のご主人が登りやすい山に登らせてくれたびっくり

花の名前や木の名前を教えてくれたがほとんど忘れてしまった。

 

近年私は歩くことさえ困難な時があったが、今は野辺の散策ぐらいは楽しめるラブラブ

日々ウオーキングを欠かさぬように、雨の日にも歩く口笛

勿論山野草が沢山見ることが出来る場所を選んで歩いている。

静かな雨の日のウオーキングは今の季節最高だ照れ

梅雨が明けて灼熱の夏が来るのを今は恐れている・・・歩けないようえーん