通勤通学病院通いに使う人に比べたら、足元にも及ばないが便利に利用している。

「その内、新大阪駅までつながるよ・・・」と楽しみにしていたが、本当にこんなに早く実現するとはルンルン

3月16日、いよいよ開通する。

「開通したら新大阪駅へまず遊びに行こう!」と楽しみにしている。なんたって我が家から30分(交通費が300円?ぐらいとか)爆  笑

嫁いで来た50年前の田舎(我が町より田舎)風景に、母もびっくりしたほど(都会と思っていた)びっくり

不便さにやっと慣れ親しみ始めた頃、大阪東線が開通し便利になった。

それでも近い駅まで1㎞以上あった。急ぐ時は自転車や、雨の日には駅までの送迎を夫にお願いしたお願い

しかしこの一年、歩いても10分かからない。急げば56分で駅に着く。

我が家から南へ、そして直角に西へ曲がると直線の道の先に駅が見えている。

まだ駅から我が家を目差し歩いてきた人はいないが、道に迷いようがない。

一度尋ねて来て欲しいと待っているのだが(笑い)・・口笛

 

我が家の楽しみは旅行。やや遅すぎるきらいはあるが未だ温泉旅行は諦めてはいない。

新大阪から西に向かうか、東に向かうか・・・温泉地は沢山ある。体力と相談して・・・

なあんて、考えるだけでも楽しい。

 

その最初の新幹線旅行は4月末。奇しくも無き親友のお墓参りとなる。

旅館や乗車券はとったが、ご家族には未だ知らせていない・・・きっと叶うと信じているから。

「私が生きている間はお母さんの親友と思っているよ」と息子さんに言ったたら、頷いてくれた目

最後に会った松本の旅館は5年前の5月6日。そして私の好きな安曇野をドライブ・・・

息子さんが「素敵な喫茶店でコーヒーを楽しんでおいで!」と送り出してくれたと笑顔の彼女。

喫茶店が意外にも見つからず、松本駅でコーヒーを飲んで別れた・・・元気で会ったのは最後。

その間何通か便りはもらった。まさか!の連絡が来て、

信州への直行バスに飛び乗ったのはお昼過ぎ・・・だった。バス停まで御主人がむかえに来て呉れ

病院に駆けつけたのはすっかり夜の帷が降りていた。「もう長くは無い・・・」という。

そして其の夜中に彼女は息を引き取った。

今も信じ難く、信州が懐かしくて為らない。私の「第二の古里」は50年間の歴史を残し無くなったもやもや

今後彼女の眠る町を訪れることは容易ではない。私も75才、若くも元気でも無くなりつつある。

今回の願いを夫も快く承諾してくれた。長く家族同士の付き合いをしていた。

それも彼女の優しさのお陰だった・・・と夫も知っていたからですハート