
絶対に時刻の確認は時計で行います。
24時間ずっと携帯電話をマナーモードにしているような人間である私が、
時刻をそれで確認などするはずがありません。
それはできない相談のひとつです。
自宅滞在中こそ時計はしませんが、外出時には腕時計を必ず着けます。
例外は、ウォーキングに行く時くらい(でも、サイクリングの時は着けてます)。
自宅の机で仕事している時でも、とりあえず見えるところに、
掛け時計、目覚し時計、腕時計があります。あとPCの時計もあるな。
仮に、外出時にケータイを持って出るのを忘れてもわざわざ取りに帰りません。
しかし、腕時計を着けるのを忘れてたら、電車の時刻が迫っていたとしても、間違いなく取りに帰ります。
時計はそのくらい大事です。
それに、腕時計は男にとっては数少ないアクセサリーのひとつでもありますからね。
というほど高い時計してるわけじゃないけど(笑)。
でも、今の自分には、不相応に高いか(苦笑)。
一応、スイスの時計だし…。
3つも持ってるし…。
(その他に休眠中の日本製・米国製各1があるけれど)
しかも購入価格が、それぞれ10万円・17万円・545ポンドだったし…。
(価格は購入当時のもの。見た目はそんなに高くは見えませんが。
今は円高進んでるからもっと安いはずだ。なんで急にポンドになるんやねん、って?…笑)
どこのメーカーかは、ルーム にてご確認ください。
ですが、だからといって骨董品のような扱いはしません。時計は実用品ですから。
よって、傷だらけです。まあ彼らは「戦友」ってとこかな。
しかしですね、こんだけ力説して「時計を見る」と言ってますけど、
実はPCの時計以外は、携帯の時計機能をも含めて、どれひとつ正確な時刻のものはないです(笑)。
腕時計と目覚し時計は約3分、
掛け時計と携帯の時計機能は約4分、
それぞれ進ませてあります。だって遅刻するのイヤですから。
ピッタリはなんとなく落ち着かないのですよ、なぜだかわかりませんけれど。
初めて自分用の腕時計を親に買ってもらったときからずっと、律儀に3分進ませていますから。
