やっぱりSwiss Watch | Tadのブログ

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ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
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時間はケータイで見る? 時計で? ブログネタ:時間はケータイで見る? 時計で? 参加中


絶対に時刻の確認は時計で行います。

24時間ずっと携帯電話をマナーモードにしているような人間である私が、
時刻をそれで確認などするはずがありません。
それはできない相談のひとつです。

自宅滞在中こそ時計はしませんが、外出時には腕時計を必ず着けます。
例外は、ウォーキングに行く時くらい(でも、サイクリングの時は着けてます)。

自宅の机で仕事している時でも、とりあえず見えるところに、
掛け時計、目覚し時計、腕時計があります。あとPCの時計もあるな。

仮に、外出時にケータイを持って出るのを忘れてもわざわざ取りに帰りません。
しかし、腕時計を着けるのを忘れてたら、電車の時刻が迫っていたとしても、間違いなく取りに帰ります。

時計はそのくらい大事です。


それに、腕時計は男にとっては数少ないアクセサリーのひとつでもありますからね。
というほど高い時計してるわけじゃないけど(笑)。
でも、今の自分には、不相応に高いか(苦笑)。

一応、スイスの時計だし…。

3つも持ってるし…。
(その他に休眠中の日本製・米国製各1があるけれど)

しかも購入価格が、それぞれ10万円・17万円・545ポンドだったし…。
(価格は購入当時のもの。見た目はそんなに高くは見えませんが。
今は円高進んでるからもっと安いはずだ。なんで急にポンドになるんやねん、って?…笑)

どこのメーカーかは、ルーム にてご確認ください。
ですが、だからといって骨董品のような扱いはしません。時計は実用品ですから。
よって、傷だらけです。まあ彼らは「戦友」ってとこかな。


しかしですね、こんだけ力説して「時計を見る」と言ってますけど、
実はPCの時計以外は、携帯の時計機能をも含めて、どれひとつ正確な時刻のものはないです(笑)。

腕時計と目覚し時計は約3分、

掛け時計と携帯の時計機能は約4分、

それぞれ進ませてあります。だって遅刻するのイヤですから。


ピッタリはなんとなく落ち着かないのですよ、なぜだかわかりませんけれど。
初めて自分用の腕時計を親に買ってもらったときからずっと、律儀に3分進ませていますから。


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