色を選ぶのは気をつけてます | Tadのブログ

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ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
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秋も深まり、赤や黄色が目立つ季節になりました。


で、私の好きな色は、ルームのところでも書いていますが、

「緑、紫、紺」です。


ちなみに、私のコンプレクション(complexion、肌の色・顔色)に合う色は、

「紺、白、緑、紫、薄紫、ピンク、薄いピンク」

らしいです。パーソナルカラーをやってる方にそう教わりました。
グリーン、紫、紺は重なってます。よかった。


だから、スーツを着る時は、

「濃紺のスーツ」に、
「白いシャツ」と、
「紺ベース、緑ベース、紫(もしくは薄紫)ベース、ピンクベースのネクタイ」

がいいらしいので(自分でもシックリくる気はする)、なるべくそうしています。
もちろんそれ以外の色(グレーのスーツ、黄色やブルーのシャツやネクタイ)を着ている時もありますが。

ただ、紫やピンクのネクタイはあんまり持ってない(どっちも1本ずつのみ)ので、これから挑戦です。
女性の方で、Tadにネクタイを贈ってやろう、というご親切な方がいらっしゃっいましたら、
紫系、ピンク系のものをお願いします。
(「誰が、お前なぞに贈るんじゃー」って?笑)

どの色にせよ、ひとつひとつの色は綺麗でも、取り合わせを間違うと、途端に綺麗に見えなくなる
色ってあると思います。よって、色の組み合わせには気をつけております。


デパートなどの紳士服売り場へ行くと、まず見るのはスーツ売り場です。
綺麗な紺色のスーツがないか見ます(見るだけでどのみち買えないけれど…苦笑)。
ストライプとかでなくて、無地の濃紺のスーツがあったら無性に欲しくなります。
が、衝動買いはしません

私が好きだから、というわけでなく、紺を上手に着ることが出来ている方は、
上品に見える気がしますが、如何でしょうか?

例えば…、英国のブレア元首相、ドイツのメルケル首相、そしてオバマ米大統領。

特に女性が、黒でなくて、紺のビジネススーツをビシッと着てらしたら、
それだけで仕事できそうに見えます。これは私の偏見か?!(きっと偏見でしょう…笑)


明日も副業に出ますが、やっぱり濃紺のスーツです。まだネクタイは決めてませんけれど。
結果によっては緑に するかもしれません。

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