知識のインプットには最新の『まとめシート』を用いようと考えています。

 

ただ、最新の過去問集を手元に置いて常にアウトプットしていきたいので、

市販の過去問集を調べています。

 

市販されている中小企業診断士試験の過去問集には次の5種類があるようなので、

それぞれの特徴をカンタンにまとめておきます。

 

1. TAC『最短合格のための 第1次試験過去問題集』

 

 

中小企業診断士試験対策ではTACの科目別過去問集がベストセラーのようです。

 

・ 収録問題数:直近5年分

・ 収録形式:年度ごと

・ 出題頻度情報:あり(=頻出問題は「重要問題」としてマークされている)

・ 正答率情報:あり(ABCDEで表記)

 

TACの問題集は、「みんなが使っている」ことが最大の特徴ですよね。

誤植情報や改正情報も早いでしょうし。

 

迷わずにどれか1つ選べ、と言われたらTACの過去問集を選ぶのがよいと思います。

 

より安く手に入れるなら下記も参照してください。

 

2. 大原『中小企業診断士 1次試験 過去問題集』

大原からも科目別問題集を出版されています。

 

・ 収録問題数:直近5年分

・ 収録形式:(未調査)

・ 出題頻度情報:(未調査)

・ 正答率情報:あり(ABCDEで表記)

 

アマゾンでは「なかみ検索」ができなかったので、書店で確認した後に追記をします。

今のところ、あえて大原の過去問集をチョイスする理由は見当たらないです。

3. 同友館『過去問完全マスター』

 

1 経済学・経済政策 1 経済学・経済政策
3,080円
Amazon

 

TACの過去問集以外で評判がよさそうなのが、同友館の『過去問完全マスター』シリーズです。

 

・ 収録問題数:直近10年分

・ 収録形式: 体系別

・ 出題頻度情報:あり

・ 正答率情報:あり(ABCで表記)

 

TACや大原の年度ごとの過去問収録とは異なり、体系別(出題テーマごと)に過去問が掲載されているのが特徴です。

ある単元についてインプットして、すぐに問題演習をしたいときには、出題テーマごとに過去問が掲載されているほうが便利です。

 

難点は1冊あたりの価格がほぼ2倍であること、現時点で最新版が未発売であることです。

 

価格と販売時期とが気にならないのであれば、このシリーズがよさそうです。

 

追記:

正誤表が公表されていたので目を通してみました。

他の過去問集とは比較していないのですが、けっこう間違いが多いような印象です。

 

とりわけ、誤りが本試験後に判明するのは勘弁してほしいですね (汗)

4. 同友館『中小企業診断士試験1次試験過去問題集』

 

 

『過去問完全マスター』シリーズの同友館から出版されている年度別問題集です。

 

・ 収録問題数:直近2年分(平成13-29年の過去問解説はオンラインでダウンロード可能)

・ 収録形式: 年度別

・ 出題頻度情報:(未調査)

・ 正答率情報:あり(未調査)

 

冊子に収録されている過去問は直近2年分ですが、平成13年以降の問題・解説が無料ダウンロードで入手可能なのが特長です。

 

コストをかけずに多くの過去問に接したい場合は、この1冊の購入が選択肢に入ると考えています。

5. LEC『診断士第1次試験 解答解説集』(年度別)

 

 

受験指導機関最大手のLECからも中小企業診断士試験の過去問集が出ています。

 

・ 収録問題数:1年ごと

・ 収録形式: (未調査)

・ 出題頻度情報:(未調査)

・ 正答率情報:あり(未調査)

 

値段は最安なので、ためしに解答つきで過去問に接したい場合は購入してみるとよいでしょう。

 

送料は公式サイトよりもアマゾンのほうが安いです。

 

購入前に全国のLECの校舎で実物を見せてもらうことをオススメします。

6. LEC『診断士第1次試験 解答解説集』(科目別)

市販されていませんが、LECのオンライン直販で科目別の解答解説集が販売されています。
 
 

・ 収録問題数:直近5年分

・ 収録形式: (未調査)

・ 出題頻度情報:(未調査)

・ 正答率情報:あり(未調査)

 

価格が1科目あたり1,100円(税込)で安いのが魅力です。

 

こちらも購入前に全国のLECの校舎で実物を見せてもらうことをオススメします。

 

7. まとめ

以上、中小企業診断士試験の過去問教材を6冊紹介しました。
 
みんなと同じものを選ぶならTAC、
本格的に勉強したいのなら完全マスター、
低コストで勉強したいならLEC、
 
という選択になるでしょう。
 
新たに分かったことがあれば改めて追記します。
 
追伸:
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