娘のお世話は喉元過ぎて熱さを忘れ、

記憶の上澄みだけが残ってるんだと思います。

 

精一杯やったつもりではいるけれど、

もっとあの毛の薄い乙女と遊びたかったな。

 

息子に関しては、心に距離があるゆえに

全くイライラしないのがいいところです。

 

2人目は育てやすいことを期待したものの

娘より手がかからない要素はないです…

 

乱暴に言うと、娘とは最初から人間として

付き合いすぎていたというか…

泣き止まない時、娘を

揺さぶりかねない自分を感じました。

あれは、こんなに尽くしているのに

少しも応えてくれない、

という苛立ちだったように思います。

 

息子は…

話は二足歩行を始めてからだ!!

 

目下、たんたんと肥育中…

 

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