コロナワク●ン接種で下半身不随となり身体もお金も失った40代男性の話〜CBCニュースより

KOMAのブログにお越し下さり有り難う御座いますm(_ _)m 

 

コロナワク●ン接種後に、むごい事があちこちで起きています。

 

今回ご紹介するのは、高校一年生のお子さんをもつ一家の大黒柱である４０代の男性のケース。


2021年8月15日  モデルナワク●ン１回目接種

 

→ 9月4日 40度の発熱と頭痛で肺炎、髄膜炎、敗血症を併発

 

→ 9月13日   容体急変して意識不明になる（意識が戻ったのは11月上旬）

 

→ 9月16日  ワクチンによる「急性散在性脳脊髄炎（ADEM）」と診断され、下半身不随になり車椅子生活が始まる

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●医療費　約280万円（高額医療費支給制度を利用してもこの金額となったそうです。）

●家のリフォーム代　約500万円（車椅子生活に適応するため）

 

排泄コントロールができなくなり、２時間以上トイレにこもることも、、

 

たった１回の接種でもこういうことが起きるのですね、、怖いです、、

 

 

名古屋に本社を置くCBCテレビでは早くからワク●ン後遺症について取材されています。

CBCの大石アナウンサーが男性のご自宅を訪問してインタビューされています。

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このケースでも国から補償はされていません、、、

要するに打ち損です。

 

こんなことがあっていいのでしょうか？？？

 

今回のケース、医者に、ワクチンによる「急性散在性脳脊髄炎（ADEM）とはっきりと診断されています。それでも国からの補償がないって意味がわかりません。

 

このケースで補償しなくてどういうケースで補償するというのでしょうか？？？

 

本当に国はひどすぎる！！